自分の洋ヲタ元年は、1981年で、プレ元年(?)が80年なのだということは、
ここでは、クドいくらいに何度も語っておりますが、(笑)
それを意識する以前に耳に入ってきていた洋楽というのは、
The Beatles...ではなくて、The OsmondsとThe Carpentersなんですよね。
とくに、The Carpentersの曲っていうのは、常に耳にしていて、
"Ticket To Ride"も"Please, Mr. Postman"も、
"A Song For You"も"This Masquerade"も"Hurting Each Other"も、
みんな、The Carpentersがオリジナルだと思っておった、
70年代は、そんな、リアルお子ちゃまでした。σ(^^;
で、今回の"There's A Kind Of Hush"(邦題「見つめあう恋」)も、もちろんそうで、
この曲が、The Carpentersのオリジナルではないということを、
上記の曲を含めて、一番あとで知ったナンバーではないかと思います。
と、いうわけで、1967年の今ごろチャートインしていたのが、
この、オリジナルのHermans Hermitsのバージョンです。(Pop #4)
Hermans Hermitsは、60年代に、アイドル人気ではThe Beatlesをも凌ぐ勢いで、
本国UKや、米国のチャートを荒らしまくっていたと言われていますが、
亡くなってしまったメンバーなどもいるものの、現在もまだ活動中のようです。
しかしながら、ボーカルのPeter Nooneのグループと、
ドラムのBarry Whitwamのグループの、2つのHermans Hermitsがあるみたいですね。
(^^;
ここでは、クドいくらいに何度も語っておりますが、(笑)
それを意識する以前に耳に入ってきていた洋楽というのは、
The Beatles...ではなくて、The OsmondsとThe Carpentersなんですよね。
とくに、The Carpentersの曲っていうのは、常に耳にしていて、
"Ticket To Ride"も"Please, Mr. Postman"も、
"A Song For You"も"This Masquerade"も"Hurting Each Other"も、
みんな、The Carpentersがオリジナルだと思っておった、
70年代は、そんな、リアルお子ちゃまでした。σ(^^;
で、今回の"There's A Kind Of Hush"(邦題「見つめあう恋」)も、もちろんそうで、
この曲が、The Carpentersのオリジナルではないということを、
上記の曲を含めて、一番あとで知ったナンバーではないかと思います。
と、いうわけで、1967年の今ごろチャートインしていたのが、
この、オリジナルのHermans Hermitsのバージョンです。(Pop #4)
Hermans Hermitsは、60年代に、アイドル人気ではThe Beatlesをも凌ぐ勢いで、
本国UKや、米国のチャートを荒らしまくっていたと言われていますが、
亡くなってしまったメンバーなどもいるものの、現在もまだ活動中のようです。
しかしながら、ボーカルのPeter Nooneのグループと、
ドラムのBarry Whitwamのグループの、2つのHermans Hermitsがあるみたいですね。
(^^;