稀少名字

珍しい名字の女優さんは覚えやすい
昨今テレビでよく見かける顔…誰だかわかります

　　　

左から（敬称略）：能年玲奈（のうねんれな）、剛力彩芽（ごうりきあやめ）、
忽那汐里（くつなしおり）、貫地谷（かんじや）しほり

そんな彼女たちの名字のルーツ。剛力さんが三島とは意外でした。
▼詳しくはコチラを。
libedoor NEWS 「NEWS ポストセブン」2014年1月12日07時00分発
・剛力、能年、釈、薬師丸、貫地谷　「稀少名字」女優のルーツより

珍しい名字も売名に一役か…
逆に「顔はわかるけど名前がわからない」というタレントさんは、非常に残念な気がします。

ウチの名字も西日本発のせいか、毎々「珍しい名前ですねぇ」と言われます。
それでルーツを説明したりすると「へぇ～」となります。

耳慣れない響き、読み方がわからない（間違えられる）等、最初は対応が厄介なものの、
ひとたび覚えるとつい言いたくなるのか、必要以上に呼びかけられる気がします…「ハイ」「ハイ」

でも。レストランの店頭待ち等の記名では、毎々「木村」を名乗ることにしてる（笑）
ひとえに面倒くさいから…とってもわかりやすい「木村」は義母の旧姓ですね。

柿安の「黒毛和牛 牛めしにぎわい弁当」+

三連休だけどお籠もり2日目なのね。

Smile.

昨夜は柿安の「黒毛和牛 牛めしにぎわい弁当」1365円+
「九条葱ねぎまみれ鶏唐揚げ」200ｇ630円を買うてきてもらいました。

　　　

とにかくいろんな種類のおかずが楽しめる、まさに「牛めし“にぎわい”」弁当。
柔らかい牛肉の下「東の魚沼コシヒカリ、西の仁多米」と言われる
島根の「仁多米（にたまい）」はお初。素直に「あ。おいしい」と思いました。
ご飯は少ないものの、ブランド米ならではの満足感あり。
「九条葱ねぎまみれ鶏唐揚げ」…普段から愛食している九条葱に「まみれ」た鶏唐
私には少々味つけが濃い目でしたが美味でした。