ジュリー⇒ゼリー

日曜日にＮＨＫＢＳ（だったと思う）で沢田研二とワイルドワンズで昔のエピソードを交えながら歌うというのを何気なく見ていたのですが・・・昔の映像ではまさしく「ジュリー」・・・カッコよかったのに・・・今の沢田研二はプヨンプヨンで声も出ないし出来損ないの「ゼリー」みたい・・・

以前にかつての女性アイドルの無残さに触れましたけど・・・男も無残ですね・・・このネタをまとめているうちに当時こんなことを思っていたことを思い出しました。

それは何かというと、「今は派手なカッコでこんな歌を歌っていられるけれど、年をとったらどうなるんだろう？」というもの・・・演歌系歌手はこんな心配は要らないですけど・・・年をとってもカッコいい矢沢栄吉みたいなのもいますけど・・・。

足の状態は・・・違和感を感じずに歩くことができたのはずいぶん久しぶり・・・腰からお尻にかけての違和感は全く消滅、足には忘れた頃に感じますけれどもう少しでよくなるのかなという予感