スタートレック

ＳＦ大好き爺さんとしては絶対に外せない作品「スタートレック」、いろんなシリーズが有っていずれもそれなりに楽しめるけれど、やはり原点はカーク船長ことウィリアム・シャトナーとスポックことレナード・ニモイ他が活躍したシリーズ、後者は数年前に他界してますがカーク船長は人類史上最高齢の宇宙空間到達者になったってニュース、アメリカらしい夢に満ちた話題、当然そんなお金があるなら世界中の困窮者救済に使えって至極まっとうなご意見もあるでしょうけれど・・・四角四面の世の中は生きづらいだけ、たまにはこんな話題もっていうのが能天気爺の今日のブログ(*^^)v

週末の雨を乗り越えれば一気に気温が下がるって予報ですが１０月も半ば、さすがに早朝はちょっとひんやり感じるようにはなったものの日中の暑いこと、いまだに真夏と同じ格好で過ごしてます(^-^;・・・ＧＡＦＡとひとくくりになって何かと批判もむけられる巨大ＩＴ企業の中のＧ、忘れてましたけれど一昨日羽津山緑地に例の車が集合してましたからこの地域のＧマップが一新されるのでしょうね。目の付け所がやっぱり日本とは違って、間違えたら正せばよいって開発姿勢が彼らの成長の原動力、バブルの前には我が国の前には怖いものは無いって天狗になっていた日本も解散する意義が分からない解散を経て選挙、旧態依然の老害政治に翻弄されて、新しいものに挑戦できないまま衰えてゆく悲しい姿が見えるようです。言葉は悪いけれど政界にはびこる魑魅魍魎をロケットで宇宙へ打ち出して、機器の故障で全員が・・・ってことは無いわな<`ヘ´>