世界のベストセラーを読む(594回) 僕の生まれた小さな村の大きな物語(僕とは誰なのか?何故いるのか)
僕が生まれて生きているということ、そして年を重ねて、だいぶ疲れて来始めているということ。・・・ 「僕の生まれたにある八幡神社」◆自分とはどういう人間か というのは難しい問題......
◆掲載の1年前の内容がとても長い。だから誰も読まないだろうから前回の宿題をこっそり書こう。GoogleMapで見ることができるその場所とは拡大していかないと現れてこない小さなお堂がある場所である。秋田駅から奥羽本線を北に上り、八郎潟駅に着き、国道7号線と平行な219号線を上って、踏切を越えると真坂というがある。そこを大きく拡大していくと郵便局がある。その北側に「神明社」と書かれたその場所である。ずいぶん細かに画像をアップしてくれた人がおられたのですね。世界の人々が探そうと思えば見れることになった。大きな物語が始まった。実はこの場所は・・・。続く