①フレンチブルドック→飼い主に似るような感じです。でも、鼻ペシャであまり丈夫ではなさそうです。年老いるといびきがスゴイのでやはり改良されてきた可哀想さが出てくる感じ。顔がやはり飼い主に顔が似てると言われそうです。②コッカスパニエル→かわいくてとても賢いです。耳が長いので、衛生面には注意ですね。一番のお気に入り、でも手に入れるには高額かもです。譲り受けた不妊手術をしていた犬なのですが、天国に送ったメアリーとつけていた愛犬にはきちんと飼えなくてごめんなさいと出会ったら心から謝らないといけないと思っています。僕は天国行けるかどうかですけど。③柴犬→日本ではノーマルな丈夫な犬かと思います。とにかく、柴犬を見ると「政吉」という名前で呼びたくなります。何故なんだか分かりませんが・・・。この犬は一番丈夫で飼いやすいのではと思います。④秋田犬→忠犬ハチ公で有名です。秋田県の大館というところに伝承されて愛好会があり、大会が行われます。海外でも愛好家が多いようですね。純朴さがいいのかも。海外でも映画になりましたね。東大構内にご主人と出会っている銅像が建てられました。青山霊園に行くとご主人とともに眠っているお墓がありました。とにかく大きくなるからなあ。(僕は小型犬が好きなので)⑤チャウチャウ→年老いたおじさんが自転車の前カゴに大きな犬のぬいぐるみを載せていたのが、突然動き出して、側を通っていてびっくりしたら、その犬だったということがありました。中国では、食用にされていたこともあったそうで、だからなのか印象はとてもかわいいのですが、鈍そうです。ごめんなさい。⑥セントバーナード→近所で飼っている人がいて、時折散歩、その風格に思わず写真をとりました。とにかく大きい。それなりの場所も必要だし暑すぎる気候では、飼うのは困難かも、飼いたいために長野県に移り住んだ方の記事を読んだことがありますけれど。首輪にコーヒーやウイスキーの入った小さな樽をつけて、雪山での救助犬(アルプスの少女に出てくる)となったそうで、修道士がその為に飼っていたのでセイント(聖)・ベルナール(名前)からセントバーナードという名前となったそうですね。うーむ、こういう話だけでも一度は飼ってみたいな。⑦それから一番肝心の名前が出てこない・・・イングリシュシープドッグだったかな、とにかく大きな犬、立ち上がって連れ合いと抱き合っている写真があるけど・・・。⑥の彼よりはスマートに飼えそうですよ。シェパードなんかは警察犬になるくらいだから賢すぎて何故かいつも追いかけられるイメージ持っちゃうな、僕は。と言うことで犬は好きなで優越付けが足しです。
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