会社帰りヨドバシカメラAKIBAでディアゴの新シリーズ「ラリーカーコレクション」を見てみました。
アリタリアカラーのランチアストラトスは買わねば!!と思っていたのですが、やっぱり印刷のずれや、ウインドウまわりの黒フチがガタガタだったりが散見されてまともなものが見当たらなかったので見送ることにしました。
じっくり見なければわからない程度ではありますが2000円以上するのでちょっと買えなかったです。
やっぱりマーキングが複雑なレーシングマシンは難しいんじゃないでしょうかね?
良かった~
これで出費が抑えられました。
ありがとーディアゴスティーニ(皮肉の賛辞)
もし出来が素晴らしかったら多大な出費が続くところでしたよ。
で、それではプラモを物色。
半年前には「今までひとりくらいしか客がいなかった戦車コーナーに何人もいるーっ!?」と驚いたわけですが、今は、「艦船コーナーに…以下略…」という状態でした。
やっぱり「艦これ」効果…なんでしょうか?
まぁ自分も含めて…なんですがね……
(〃∇〃) テヘッ
ぼくも1/350雪風に心動かされたのですが、量産型ガンキャノンをお買い上げ。
細かい作業が続いたガルパン@ポルシェティーガーと10式での疲れを癒すためにお気軽工作を楽しもうとガンプラ、しかもPG(超絶細かい)やMG(出来はいいけど高い)ではないシリーズからチョイスしました。
それにジオン側MSが大好きな僕ですから、ここは連邦側のほうがより気軽に作れるだろうと思ったんですね。
連邦側ではガンキャノンとボールが大好き。
プロデューサーさん、イロプラですよ、イ・ロ・プ・ラ。
楽しそーっ
サクサクっと作っちゃうよ。
………って…
つい何も考えずにパーツ張り合わせの隙間に瞬接を流し込んでヤスリかけしちゃった…
ヤスリかけするとそこだけ艶が変わり白っぽくなっちゃうから色塗り確定じゃないですかーっ!!
結局簡単には終わらないルートに入ってしまいました……
このキャノン砲のギミックは気持ちいい。
可動軸の場所が絶妙で前に倒すと自然と砲全体がせり出してきます。
さすがバンダイ。
この構造だと一度砲身を収納しないと次弾装填はできないでしょうね。
またそれもカッコ良し!
手を入れるからにはまずこの肩アーマーの穴と砲尾まわりの放熱穴も開口しましょうかね。
それに砲口も塞がっているじゃないですかっ!
ここも開口。
う……なんだか面倒くさくなってきたぞ…
でも、資料見たりする必要はどこにも無いんですよね。
それこそ砲穴にレンズパーツを入れてレーザー化…なんていう「俺設定」をしちゃうってのも自由だ。
大出力レーザー用にバッテリーパックなんかをプラ板で作っちゃうのもいいかも知れない。
改造しすぎてなんだかわからない物になってしまったとしてもRX77D”改”とか、77D-Xとかって勝手に形式を増やしてしまえば言いわけOK!
なんだかワクワクしてきました。
量産型ガンキャノン…
OVA「ポケットの中の戦争」で出てきたMSなんですが非常に弱かった。
そもそもあれは母艦のグレイファントム運用からしておかしかった。
コロニー内部に侵入~なんですが当然コロニー中心部は無重量なんですよね。
だから上下どっちで進入してもいいはずなのに戦闘区域を下面にして出てきちゃった。
そして当然MS隊は発進後降下することに。
地表近くでは重力が発生……と思いがちですが、回転することで重力を発生させているコロニーでは地表に接さない限り重力の影響は受けないはず。
なのにガンキャノンは足から降りていく。
で、結果自慢の240㎜キャノンを撃つことなくケンプファーに撃ち落とされちゃいました。
その間わずか2秒ですよ。
カッコよく仕上げてその無念晴らしてあげるよーっ
アリタリアカラーのランチアストラトスは買わねば!!と思っていたのですが、やっぱり印刷のずれや、ウインドウまわりの黒フチがガタガタだったりが散見されてまともなものが見当たらなかったので見送ることにしました。
じっくり見なければわからない程度ではありますが2000円以上するのでちょっと買えなかったです。
やっぱりマーキングが複雑なレーシングマシンは難しいんじゃないでしょうかね?
良かった~
これで出費が抑えられました。
ありがとーディアゴスティーニ(皮肉の賛辞)
もし出来が素晴らしかったら多大な出費が続くところでしたよ。
で、それではプラモを物色。
半年前には「今までひとりくらいしか客がいなかった戦車コーナーに何人もいるーっ!?」と驚いたわけですが、今は、「艦船コーナーに…以下略…」という状態でした。
やっぱり「艦これ」効果…なんでしょうか?
まぁ自分も含めて…なんですがね……
(〃∇〃) テヘッ
ぼくも1/350雪風に心動かされたのですが、量産型ガンキャノンをお買い上げ。
細かい作業が続いたガルパン@ポルシェティーガーと10式での疲れを癒すためにお気軽工作を楽しもうとガンプラ、しかもPG(超絶細かい)やMG(出来はいいけど高い)ではないシリーズからチョイスしました。
それにジオン側MSが大好きな僕ですから、ここは連邦側のほうがより気軽に作れるだろうと思ったんですね。
連邦側ではガンキャノンとボールが大好き。
プロデューサーさん、イロプラですよ、イ・ロ・プ・ラ。
楽しそーっ
サクサクっと作っちゃうよ。
………って…
つい何も考えずにパーツ張り合わせの隙間に瞬接を流し込んでヤスリかけしちゃった…
ヤスリかけするとそこだけ艶が変わり白っぽくなっちゃうから色塗り確定じゃないですかーっ!!
結局簡単には終わらないルートに入ってしまいました……
このキャノン砲のギミックは気持ちいい。
可動軸の場所が絶妙で前に倒すと自然と砲全体がせり出してきます。
さすがバンダイ。
この構造だと一度砲身を収納しないと次弾装填はできないでしょうね。
またそれもカッコ良し!
手を入れるからにはまずこの肩アーマーの穴と砲尾まわりの放熱穴も開口しましょうかね。
それに砲口も塞がっているじゃないですかっ!
ここも開口。
う……なんだか面倒くさくなってきたぞ…
でも、資料見たりする必要はどこにも無いんですよね。
それこそ砲穴にレンズパーツを入れてレーザー化…なんていう「俺設定」をしちゃうってのも自由だ。
大出力レーザー用にバッテリーパックなんかをプラ板で作っちゃうのもいいかも知れない。
改造しすぎてなんだかわからない物になってしまったとしてもRX77D”改”とか、77D-Xとかって勝手に形式を増やしてしまえば言いわけOK!
なんだかワクワクしてきました。
量産型ガンキャノン…
OVA「ポケットの中の戦争」で出てきたMSなんですが非常に弱かった。
そもそもあれは母艦のグレイファントム運用からしておかしかった。
コロニー内部に侵入~なんですが当然コロニー中心部は無重量なんですよね。
だから上下どっちで進入してもいいはずなのに戦闘区域を下面にして出てきちゃった。
そして当然MS隊は発進後降下することに。
地表近くでは重力が発生……と思いがちですが、回転することで重力を発生させているコロニーでは地表に接さない限り重力の影響は受けないはず。
なのにガンキャノンは足から降りていく。
で、結果自慢の240㎜キャノンを撃つことなくケンプファーに撃ち落とされちゃいました。
その間わずか2秒ですよ。
カッコよく仕上げてその無念晴らしてあげるよーっ