1/144量産型ガンキャノン完成しました。
久しぶりのガンプラだったのでさらっと組み立てる予定が1週間かけてしまいました。
なにも考えずにヤスリをあててしまったのが面倒くさい改造への始まりでしたね。
10式戦車制作の影響で「フックが無いと物足りない病」に罹患しているので肩や膝下、、足の後ろ側にフックを追加しています。
プラ板工作でディテール追加、スジ彫りによるパネルライン追加と微妙な色分けで材質の違いを表現。
肩アーマーと砲尾覆いの穴、砲口はピンバイスで開口しました。
この肩アーマーの穴なのですが、開けてみるとなんか弱そうに…
考えてみると肩アーマーなんてシールドの役目も担う一番装甲厚がありそうな個所なのに穴はおかしいよね。
でも埋めちゃうとこのMSのチャームポイントが無くなってしまう。
なのでマルイチモールドを埋め込みました。
増加装甲とか肩載せ装備の基部アタッチメントとか?
280mmキャノンの照準用サイトは穴を拡大してモノアイ用の3mmレンズパーツを埋め込み。
砲身下のユニットは照準用レーザー口と解釈してここも開口してあります。
バックパック左右ユニットにはほとんど砲身格納だけでいっぱいになっちゃうのにノズルが付いています。
これではエンジン本体は?と気になっちゃったのでノズル基部を大きくしています。
JAXAで見たH-II用ロケットエンジンLE7がノズルに対しての長さがこんな感じでした。
サイドノズルはそのまま大きくすると腕振りと干渉してしまうので回転式と勝手に設定変更。
発射煙排出口はあまりに弱点ぽくて歩兵の携行ミサイルで簡単にやられてしまいそうなのでプラ板で細かいスリット状に変更。
元々中距離攻撃主体のガンキャノンには近接戦闘用装備は無いのですが、ホワイトベース隊のガンキャノンがグフの接近を許してしまい小破させられてしまったので、急遽ビームサーベルが1本追加装備された…という俺設定(笑)で腰にプラ棒でそれっぽく作って付けました。
塗装は赤に白をたくさん混ぜて彩度を落として少量のサンドイエローを混ぜデザートピンクっぽくしたのですが……まだまだ赤いですね…
右肩の部隊章?
はは……
きっとイギリス出身で紅茶好きな人が部隊長なんですよ。
もちろん戦闘中でも無線で格言を言うので部下は少しうんざりしています。
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久しぶりのガンプラだったのでさらっと組み立てる予定が1週間かけてしまいました。
なにも考えずにヤスリをあててしまったのが面倒くさい改造への始まりでしたね。
10式戦車制作の影響で「フックが無いと物足りない病」に罹患しているので肩や膝下、、足の後ろ側にフックを追加しています。
プラ板工作でディテール追加、スジ彫りによるパネルライン追加と微妙な色分けで材質の違いを表現。
肩アーマーと砲尾覆いの穴、砲口はピンバイスで開口しました。
この肩アーマーの穴なのですが、開けてみるとなんか弱そうに…
考えてみると肩アーマーなんてシールドの役目も担う一番装甲厚がありそうな個所なのに穴はおかしいよね。
でも埋めちゃうとこのMSのチャームポイントが無くなってしまう。
なのでマルイチモールドを埋め込みました。
増加装甲とか肩載せ装備の基部アタッチメントとか?
280mmキャノンの照準用サイトは穴を拡大してモノアイ用の3mmレンズパーツを埋め込み。
砲身下のユニットは照準用レーザー口と解釈してここも開口してあります。
バックパック左右ユニットにはほとんど砲身格納だけでいっぱいになっちゃうのにノズルが付いています。
これではエンジン本体は?と気になっちゃったのでノズル基部を大きくしています。
JAXAで見たH-II用ロケットエンジンLE7がノズルに対しての長さがこんな感じでした。
サイドノズルはそのまま大きくすると腕振りと干渉してしまうので回転式と勝手に設定変更。
発射煙排出口はあまりに弱点ぽくて歩兵の携行ミサイルで簡単にやられてしまいそうなのでプラ板で細かいスリット状に変更。
元々中距離攻撃主体のガンキャノンには近接戦闘用装備は無いのですが、ホワイトベース隊のガンキャノンがグフの接近を許してしまい小破させられてしまったので、急遽ビームサーベルが1本追加装備された…という俺設定(笑)で腰にプラ棒でそれっぽく作って付けました。
塗装は赤に白をたくさん混ぜて彩度を落として少量のサンドイエローを混ぜデザートピンクっぽくしたのですが……まだまだ赤いですね…
右肩の部隊章?
はは……
きっとイギリス出身で紅茶好きな人が部隊長なんですよ。
もちろん戦闘中でも無線で格言を言うので部下は少しうんざりしています。
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