「THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!」を観てきました。
今、興奮冷めやらずでこれを描いているのが午前3時半。
ついさっき観終わりました。
というのもナイトショーで見てきたんですよ。
上映開始が夜中の0時20分です。
こんな時間でも結構人がいましたよ。
アイマスは男性オンリーのコンテンツかと思っていたのですが、カップルや女性同士のペアもちらほらと。
「T・ジョイ蘇我」という映画館なのですがけっこうアイマスに力が入っていました。
映画館入口から彼女たちがお出迎え。
出る時も他のメンバーがお見送りしてくれます。
中には声優さんの直筆メッセージパネルもありました。
全員分のメッセージを見たかったら他の映画館にも足を運べってこと?
映画は大変興奮いたしました。
アイドルマスターアニメーションの醍醐味はライブとともに彼女たちの表情にあると思います。
とにかくよく動く表情。
時に変顔にさえなってしまうのですが、それもかまわずにちゃんと表情の移り変わりを描いている。
歌唱シーンなんてとんでもなくおかしな顔になっているカットさえあるのですが、当然です。
彼女たちは魂を振り絞って歌っているのですから。
ピッチャーがボールリリースの瞬間に人とは思えない鬼のような形相になっている写真を目にすることがよくありますが、あれと同じですね。
そしてその最後のライブシーンなんて圧巻ですよ。
ライブ会場のクレーンカメラでのパンのような長回しショットで臨場感抜群。
画面には1人しか映っていない瞬間でも、この時は他のメンバー誰がどこにいて…というのがちゃんと考えられてこちらもそれが分かる丁寧な作り。
ダンスもヌルヌルと良く動きます。
あれ全部手描きなのかな?
それともCGモデリング?
1曲しか無いのは残念ではありますが、あれを何曲もやるには制作期間もスタッフも大変なことになっちゃうんでしょう。
曲をバックにそれまでの苦楽のイメージ映像がダブったり、そのまま歌にのせてエピローグに繋げていったりするような逃げで3曲くらいをやるよりもキチンと1曲フルコーラスでライブ映像として描き切る。
そんな素晴らしいラストでした。
このまま興奮状態でいつになったら寝れるやら……
ついでといってはなんですが、お姫ちん「四条貴音」さまが生牡蠣をちゅるんとお食べになるシーンにぞくっとしました。
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今、興奮冷めやらずでこれを描いているのが午前3時半。
ついさっき観終わりました。
というのもナイトショーで見てきたんですよ。
上映開始が夜中の0時20分です。
こんな時間でも結構人がいましたよ。
アイマスは男性オンリーのコンテンツかと思っていたのですが、カップルや女性同士のペアもちらほらと。
「T・ジョイ蘇我」という映画館なのですがけっこうアイマスに力が入っていました。
映画館入口から彼女たちがお出迎え。
出る時も他のメンバーがお見送りしてくれます。
中には声優さんの直筆メッセージパネルもありました。
全員分のメッセージを見たかったら他の映画館にも足を運べってこと?
映画は大変興奮いたしました。
アイドルマスターアニメーションの醍醐味はライブとともに彼女たちの表情にあると思います。
とにかくよく動く表情。
時に変顔にさえなってしまうのですが、それもかまわずにちゃんと表情の移り変わりを描いている。
歌唱シーンなんてとんでもなくおかしな顔になっているカットさえあるのですが、当然です。
彼女たちは魂を振り絞って歌っているのですから。
ピッチャーがボールリリースの瞬間に人とは思えない鬼のような形相になっている写真を目にすることがよくありますが、あれと同じですね。
そしてその最後のライブシーンなんて圧巻ですよ。
ライブ会場のクレーンカメラでのパンのような長回しショットで臨場感抜群。
画面には1人しか映っていない瞬間でも、この時は他のメンバー誰がどこにいて…というのがちゃんと考えられてこちらもそれが分かる丁寧な作り。
ダンスもヌルヌルと良く動きます。
あれ全部手描きなのかな?
それともCGモデリング?
1曲しか無いのは残念ではありますが、あれを何曲もやるには制作期間もスタッフも大変なことになっちゃうんでしょう。
曲をバックにそれまでの苦楽のイメージ映像がダブったり、そのまま歌にのせてエピローグに繋げていったりするような逃げで3曲くらいをやるよりもキチンと1曲フルコーラスでライブ映像として描き切る。
そんな素晴らしいラストでした。
このまま興奮状態でいつになったら寝れるやら……
ついでといってはなんですが、お姫ちん「四条貴音」さまが生牡蠣をちゅるんとお食べになるシーンにぞくっとしました。
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