今日は陽が登る前に起きれました。
そしてすぐさまiPodtouchを取りスクフェスを立ち上げる。
ずっと無課金でやっているので、LPが上限まで自然回復されたら直ぐに消費していかないともったいない。
なんといっても今日はイベント最終日で、終了時刻の15時までにあと2000pt近くを取らないとにこにーのSRカードを獲得できないので効率良くやっていかないといけない。
幸いにしてこのまま計算通りだと終了2時間前にランクアップでLPがフルチャージされるのでなんとか間に合いそう。
で、まだ暗い部屋でiPodtouchに向かいひとりでしゃんしゃんしゃん……
LPを消費し尽くしたのでまた回復するまで二度寝……
ん…?
人として終わっている?
夏休みで娘もいるので、「パパはまたスクフェスに艦これをやって、昼寝して起きたらアニメ見てまたスクフェスと艦これ……」なんて思われてしまうかもしれない。
いや…実際そうなんだけれども……
イカンイカン。
よし!自転車で走ろう。
このクソ暑さにくじけてもう1カ月以上乗っていないけれど一応タイヤのエア補充もしたばかり。
そうと決まればまだ気温も低い日の出前に出るよ!
14号線まで上って、そこから花見川CRで海に出るいつものコース。
やっぱり身体が重いや。
それに……
もうすでに暑い……
ボトルケージに刺してあるペットボトル内のスポーツドリンクも海に着くころにはすっかり温くなっていそうだなぁ。
それでも自転車のいいところは走っている限りは汗がすぐに気化してベタつかないところ……なんだけど今日は向かい風に潮が含まれている感じでかなりの不快感。
海に出ると波も立ち自転車のもよくなさそう。
写真を撮るつもりでD5100も持ってきているんだけどこの潮風が怖くて出せませんでした。
子どものころ稲毛の浜沖でヨット大会があり、友だちとカメラを持って見に来たらなぜかプレス用の船で沖合のレース海域まで見に乗せてくれることになったんです。
でもその船はなんと海上自衛隊の上陸用舟艇で船室も無く屋根もないので、映画プライベートライアンでも見られるように波先が遠慮なしにかかってしまうんですよ。
そしてそれ以来オリンパスOM1のTTL側光器がどうにも信用のできる物では無くなってしまった過去があります。
なのでこの波が立っているところでカメラを出すのがとても怖いんです。
せいぜいケータイのしょぼカメラで1枚記録を撮るだけで早々とこの海から離れることにしました。
美浜大橋の欄干がその海からの強風を受けてえらい甲高い風切り音を出していて、それはまるでスツーカの急降下爆撃!?と上空を睨んでしまいそうなそんな不快音。
帰路、車道から完全分離された7mほどある幅広歩道なのでしばらく乗っていなかったことだしブレーキのテストをやってみようと、時速20km近くからのフルブレーキ。
ギュギャガァーッキュギュギュー
これまた凄い音。
なんだこりゃ?
制動距離は全く問題はないもののこの音はかなり不安。
どうやらブレーキディスクが鳴っているのではなく、フロントサスペンションが深く沈みこんだときに鳴るようで、その後もよく聞いてみるとブレーキの度にギシギシと異音を発していました。
そろそろ点検に出さないとなぁ……と思ってはいたのですが、こりゃまじで診てもらわないとダメっぽい。
なんせ一番大事な制動にかかわるところだからね。
美浜園脇の茂みの中の小道は夏でも涼しくて早朝うす暗いここを通るのは楽しみのひとつであります。
が、ありえないほどのセミが鳴きまくっていました。
それは100や200では済まないんじゃないかと思える大合奏。
ミンミンジージーではなくワシワシと空気が震えているの。
もうこれはワシワシMAXやーっ!!
(相変わらずラブライブ!ネタの差し込み方が強引かつ雑?)
結局13km程度の短いライデングでしたがシャワーを浴びて汗で濡れたヘルメットやリュックを干せば充実感いっぱいで気持ちいい。
でも娘が寝ている間に走ってまだ起きる前に帰宅じゃ結局「パパはまたスクフェスと艦これをやって……(略)」と思われることには違いないかも……
新しい装備?
蒼き艦隊潜水艦イ401のカラビナ。
ロード乗りの方が1グラムでも軽量化するためにお金をかけているところこんないらん物をぶらぶら付けてしまうのはどうだろう?とは思いはしますがね。
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そしてすぐさまiPodtouchを取りスクフェスを立ち上げる。
ずっと無課金でやっているので、LPが上限まで自然回復されたら直ぐに消費していかないともったいない。
なんといっても今日はイベント最終日で、終了時刻の15時までにあと2000pt近くを取らないとにこにーのSRカードを獲得できないので効率良くやっていかないといけない。
幸いにしてこのまま計算通りだと終了2時間前にランクアップでLPがフルチャージされるのでなんとか間に合いそう。
で、まだ暗い部屋でiPodtouchに向かいひとりでしゃんしゃんしゃん……
LPを消費し尽くしたのでまた回復するまで二度寝……
ん…?
人として終わっている?
夏休みで娘もいるので、「パパはまたスクフェスに艦これをやって、昼寝して起きたらアニメ見てまたスクフェスと艦これ……」なんて思われてしまうかもしれない。
いや…実際そうなんだけれども……
イカンイカン。
よし!自転車で走ろう。
このクソ暑さにくじけてもう1カ月以上乗っていないけれど一応タイヤのエア補充もしたばかり。
そうと決まればまだ気温も低い日の出前に出るよ!
14号線まで上って、そこから花見川CRで海に出るいつものコース。
やっぱり身体が重いや。
それに……
もうすでに暑い……
ボトルケージに刺してあるペットボトル内のスポーツドリンクも海に着くころにはすっかり温くなっていそうだなぁ。
それでも自転車のいいところは走っている限りは汗がすぐに気化してベタつかないところ……なんだけど今日は向かい風に潮が含まれている感じでかなりの不快感。
海に出ると波も立ち自転車のもよくなさそう。
写真を撮るつもりでD5100も持ってきているんだけどこの潮風が怖くて出せませんでした。
子どものころ稲毛の浜沖でヨット大会があり、友だちとカメラを持って見に来たらなぜかプレス用の船で沖合のレース海域まで見に乗せてくれることになったんです。
でもその船はなんと海上自衛隊の上陸用舟艇で船室も無く屋根もないので、映画プライベートライアンでも見られるように波先が遠慮なしにかかってしまうんですよ。
そしてそれ以来オリンパスOM1のTTL側光器がどうにも信用のできる物では無くなってしまった過去があります。
なのでこの波が立っているところでカメラを出すのがとても怖いんです。
せいぜいケータイのしょぼカメラで1枚記録を撮るだけで早々とこの海から離れることにしました。
美浜大橋の欄干がその海からの強風を受けてえらい甲高い風切り音を出していて、それはまるでスツーカの急降下爆撃!?と上空を睨んでしまいそうなそんな不快音。
帰路、車道から完全分離された7mほどある幅広歩道なのでしばらく乗っていなかったことだしブレーキのテストをやってみようと、時速20km近くからのフルブレーキ。
ギュギャガァーッキュギュギュー
これまた凄い音。
なんだこりゃ?
制動距離は全く問題はないもののこの音はかなり不安。
どうやらブレーキディスクが鳴っているのではなく、フロントサスペンションが深く沈みこんだときに鳴るようで、その後もよく聞いてみるとブレーキの度にギシギシと異音を発していました。
そろそろ点検に出さないとなぁ……と思ってはいたのですが、こりゃまじで診てもらわないとダメっぽい。
なんせ一番大事な制動にかかわるところだからね。
美浜園脇の茂みの中の小道は夏でも涼しくて早朝うす暗いここを通るのは楽しみのひとつであります。
が、ありえないほどのセミが鳴きまくっていました。
それは100や200では済まないんじゃないかと思える大合奏。
ミンミンジージーではなくワシワシと空気が震えているの。
もうこれはワシワシMAXやーっ!!
(相変わらずラブライブ!ネタの差し込み方が強引かつ雑?)
結局13km程度の短いライデングでしたがシャワーを浴びて汗で濡れたヘルメットやリュックを干せば充実感いっぱいで気持ちいい。
でも娘が寝ている間に走ってまだ起きる前に帰宅じゃ結局「パパはまたスクフェスと艦これをやって……(略)」と思われることには違いないかも……
新しい装備?
蒼き艦隊潜水艦イ401のカラビナ。
ロード乗りの方が1グラムでも軽量化するためにお金をかけているところこんないらん物をぶらぶら付けてしまうのはどうだろう?とは思いはしますがね。
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