桜前線の北上と共にウチにも桜の花が訪れました。
ねんどろいど「桜ミク Bloomed in Japan」です。
大手フィギュアメーカーは中国に生産工場を持っていることが多いのですが、グッドスマイルカンパニーは最近鳥取県に工場を完成させ、この桜ミクがその新工場からの製品第1号だそうです。
このねんどろいどシリーズはフィギュアだけでなく、パッケージが毎回工夫を凝らしていてそれも楽しみ。
今回は和菓子の外箱のような処理がなされていますね。
でもこの素敵な処理も店頭に置くには商品名などの表示が薄いし傷にも弱そうなので、ネットでの販売専用という形式が可能としたことなのかもしれません。
もう素晴らしすぎて言葉を失ってしまいます。
クリア素材にグラデーション塗装、桜のプリントも超美麗。
ミクさんには珍しいおさげパーツや小物類も相変わらずの充実っぷりで大満足。
桜の開花時期に合わせた発売となかなか心憎い演出してきたねんどろいど桜ミクですが、一方コトブキヤのキューポッシュも負けてはいません。
アイドルマスターの「天海春香」さん、『THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!』コスチュームスターピースメモリーズバージョンです。
こちらは、はるるんの誕生日である4月3日に到着するように発送されてきました。
ねんどろいどシリーズと同じディフォルメモデルではあるのですが等身がかなり違い、可動軸も多いので多彩なポージングが楽しめます。
後ろ姿もぬかりなくかわいい。
でも可動軸が多い分、分割がはいってしまうのは美少女フィギュアとしては好みの分かれるところ。
ライブ衣装というものは複数人欲しくなっちゃいますね。
せめてゆきぽとひびきんを加えてSprouT3人組と揃えたいところではありますが、3人プラスこのスターピースメモリーズを
あと2体となると結構な額になっちゃうしなぁ……
む~っ……
今回アイドルフィギュア2人ということで新しい照明器具を導入してみました。
と、いっても撮影専用照明器具など高価で買えないし、撮影ブースなど設置するスペースもありません。
なのでいつも安価でそれなりの照明を組み合わせて使っているのですが今回初めて使ったのはこちら。
この2つの機材は何かというと、
女児誌「ちゃお」の付録となっていたまんが家セットの中からライトBOXなんです。
なんでもこれが意外に使える(しかも1冊570円)とネット上でも話題になっていたので、試しに2冊買ってみたんです。
これが評判通り照明としてもけっこう使えるし、今回のように下に置けばアイドルのステージっぽい演出もできる優れものでした。
こうしたフィギュアやミニチュアの撮影にも最近ハマってしまって新しい趣味ともなりそうです。
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ねんどろいど「桜ミク Bloomed in Japan」です。
大手フィギュアメーカーは中国に生産工場を持っていることが多いのですが、グッドスマイルカンパニーは最近鳥取県に工場を完成させ、この桜ミクがその新工場からの製品第1号だそうです。
このねんどろいどシリーズはフィギュアだけでなく、パッケージが毎回工夫を凝らしていてそれも楽しみ。
今回は和菓子の外箱のような処理がなされていますね。
でもこの素敵な処理も店頭に置くには商品名などの表示が薄いし傷にも弱そうなので、ネットでの販売専用という形式が可能としたことなのかもしれません。
もう素晴らしすぎて言葉を失ってしまいます。
クリア素材にグラデーション塗装、桜のプリントも超美麗。
ミクさんには珍しいおさげパーツや小物類も相変わらずの充実っぷりで大満足。
桜の開花時期に合わせた発売となかなか心憎い演出してきたねんどろいど桜ミクですが、一方コトブキヤのキューポッシュも負けてはいません。
アイドルマスターの「天海春香」さん、『THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!』コスチュームスターピースメモリーズバージョンです。
こちらは、はるるんの誕生日である4月3日に到着するように発送されてきました。
ねんどろいどシリーズと同じディフォルメモデルではあるのですが等身がかなり違い、可動軸も多いので多彩なポージングが楽しめます。
後ろ姿もぬかりなくかわいい。
でも可動軸が多い分、分割がはいってしまうのは美少女フィギュアとしては好みの分かれるところ。
ライブ衣装というものは複数人欲しくなっちゃいますね。
せめてゆきぽとひびきんを加えてSprouT3人組と揃えたいところではありますが、3人プラスこのスターピースメモリーズを
あと2体となると結構な額になっちゃうしなぁ……
む~っ……
今回アイドルフィギュア2人ということで新しい照明器具を導入してみました。
と、いっても撮影専用照明器具など高価で買えないし、撮影ブースなど設置するスペースもありません。
なのでいつも安価でそれなりの照明を組み合わせて使っているのですが今回初めて使ったのはこちら。
この2つの機材は何かというと、
女児誌「ちゃお」の付録となっていたまんが家セットの中からライトBOXなんです。
なんでもこれが意外に使える(しかも1冊570円)とネット上でも話題になっていたので、試しに2冊買ってみたんです。
これが評判通り照明としてもけっこう使えるし、今回のように下に置けばアイドルのステージっぽい演出もできる優れものでした。
こうしたフィギュアやミニチュアの撮影にも最近ハマってしまって新しい趣味ともなりそうです。
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