今日発売の「電撃G's magazine」12月号。
ヤバい!
もうダメだ!!
記事を読んでいて涙が溢れてくるよ。
μ’sとAqours、それぞれの中心的存在であるこのふたりの対談が実現するなんて。
どんな事情が運営にあったのかは知らないし、遅すぎるくらいのこのタイミングではあるけれどまずはこの2人の交歓に拍手を送りたいです。
こんな些細なことで喜べるなんて単純だね。
楽しいだけじゃない 試されるだろう
だってその苦しさもミライ
ホントそれだよ。
これまで運営が道筋を定めず不可思議なことも数多くあったことからファン:ラブライバーの一部ではこの記事をして「圧力」とか「言わされている」などといった言葉まで見受けられます。
でも、そんなの当たり前じゃない?
商業誌での企画対談なんだもの。
これがどういったメディアでどんなことを言うのが最適なのかを考えてしゃべるのがマトモな社会人だよ。
こういった場においても好き勝手に言えるのは明日の食べ物を買うお金を稼ぐ必要のないアラブの王族かあるいはよほどの大バカかってくらいでしょう。
それでも言葉の端々から伝わるものを感じ取るのが読解力ってものじゃん?
最近その読解力がない連中が多すぎる。
しかもそういった読み取るチカラが無いくせにあれやこれや裏を探ろうとするんだよ。
まぁ今回のこれは編集が訂正文を入れていらぬ意味付けを強めてしまったというのもあるんだろうけど……
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