四季の風景

横浜近郊の風景や鎌倉~江の島へ時には神奈川県内のあちらこちらへ写真を撮り歩いている「たろう」のフォト日記です。

・ 藤沢えびねやまゆり園 ヤマユリ シュウカイドウ タマアジサイなど 2020

2020年07月30日 | 花 1

前投稿の続きです 突然の雨が降ったり止んだりの悪天候の中撮影続行しました

やまゆり園の入口近くにまだヤマユリが咲いていて、歓迎中ですとの説明でした

レンゲショウマの咲くコースに入って行くとシュウカイドウが咲いていた

小さな花をアップで眺めると、にっこり笑顔のピンク色の美しい花でした

タマアジサイが見頃です 可愛い球状からの開花の順序を説明するかのように咲いています

球状の脇から花が顔を出します

球が少し割れて反対側に花が出て来ます

やがて球が割れて涼しげな爽やかなアジサイが顔を出して咲き誇ります

今月中旬に泉の森で沢山のタマに出会って、開花する様子を知りたいと思っていた矢先でした

雨に濡れたイワシャジンがありました キキョウ科ツリガネニンジン属の多年草

日本原産、山岳地帯の渓流の岩場などに自生している、漢字で「岩沙参」だそうです

雨に濡れて垂下っているのかと思いきやどのアジサイも垂れている

今咲いているこのあじさい独特の花姿なのかな(?)

「キツネノカミソリ」、原産地は日本、8~9月開花するオレンジ色で

ヒガンバナ科ヒガンバナ属の多年生球根、 漢字では「狐の剃刀」

葉が無い状態で花が咲くので、「まるで狐に化かされたみたい」とか

「花のオレンジ色がキツネ色だから」とか、「細長い葉っぱがカミソリ

を連想させる」など諸説あるそうだ

それにしても可愛い花なのに奇妙な名前を付けられたものですね~

 

2020、7、26撮影 藤沢えびねやまゆり園にて

 

 

 


・ 藤沢えびね・やまゆり園 レンゲショウマ見頃 2020

2020年07月28日 | 花 1

藤沢えびねやまゆり園で沢山のレンゲショウマを見て来ました

花の部分を拡大しました

レンゲショウマは7月の終り頃に咲く涼しげな花は神秘的であり、

森の妖精などと言われています レンゲショウマについて調べてみました

『 レンゲショウマ(蓮華升麻)は日本特産の1属1種の花、キンポウゲ科

レンゲショウマ属の多年草、山地の林内に生え7~9月淡紫色の花を

下向きに開き、花びら状の萼があり、ハスの花を下向きにしたような花姿、

蕾はくす玉のように割れて開花する 』と説明がありました

今日は晴れ後曇りの予報なのに、着く頃から突然大雨が降り出した

既に来ている方達と管理事務所隣のテーブルで待つとすぐに止んだ

咲いている場所を教えて頂き、園内マップを見ながら園内に入る

この辺りは沢山開花している 傘を持ちながらの撮影となった

通りは木片が敷きつめられ雨で濡れているが歩きやすい

先程の雨で、花も蕾も濡れている ピーカンよりも濡れている方が撮り易い

園内の僅かな斜面になっている中腹のコースが沢山咲いていて、蕾も多い

傘を差した方やポンチョを着た方など何人もこの辺りに群がっている

思いっきりしゃがみ込んで花を見上げた 顔を出しているシベの中は良く見えない

トリミングして拡大してみると複雑な格好になっている

撮影途中で急に降り出して、急ぎ雨宿りに戻って雨上がりを待ったり、

雨が上がったから大丈夫と撮っているとまた急に降り出して駆け戻ったりした

汚れていない花を見つけて近づいて撮りたいが回りが濡れているので手間取った

上段のコースできれいな一輪を見つけた

ここには連ちゃんで咲いている

レンゲショウマは真っ白い萼と薄紫の花が独特の雰囲気を醸し出してくれる

これが普段見慣れた花と大きく違い「森の妖精」などと言われる所以であろう

園内マップです クリックで大きく表示します

撮影枚数も多かったが、時折の大雨に邪魔されて撮影に時間を要した

雨宿り中は展示されている沢山の写真や山野草の本などで勉強になった

昨日は多くの方が来援して大変だったのですよって園の方が言っていた

バス停へ戻る途中にまたまた急な土砂降りの雨でずぶ濡れになってしまった

膝から下はびっしょり~参ったなぁ~今年の梅雨が長引いているようで我慢~

湘南台行の冷房の効いたバス内はガラガラで、雨が止んで青空になっていた

・・・・・・・(ご参考に)・・・・・・・

★藤沢えびねやまゆり園のHPは こちら

★昨年訪問時の様子は こちら

★横浜から近い所でレンゲショウマを見れる所は

●川崎 東高根森林公園 こちら (2014

同園再訪時は こちら (2018)

●厚木萩野運動公園は  こちら

2020、7,26撮影 藤沢えびねやまゆり園にて

 

 

 


・ コブシの実 八重のムクゲ 珍しい花 2020

2020年07月25日 | 花 1

爽やかなコスモスが気分を和らげてくれる

 

前回の散歩の続きです、 宮沢遊水地のめがね橋より北側の眺望です

 

遊水地外周の散歩道にコブシの実がピンク色になっています

秋には熟すと赤い種が顔を出して実ごと落下するそうですので、その頃に又見に来ます

コブシの果実は集合体で、握り拳状のでこぼこの形状からコブシと付けられたそうですね

 

コブシの大木です 春にはきれいな白い花を見せてくれました

モクレン科の落葉高木

 

池の外通りで珍しい花を見掛けました

近づくと小さな花が沢山付いています

 

6弁でシベが6ケ、見事にきちんと配列されています

始めてみる珍しい花ですが、名前が分からず、教えてくれると嬉しいですね

 

紅色の八重のムクゲがありました 珍しくも無いと思われますが・・・

お花相手に遊水地一周の散歩をすると汗だくになりました

 

2020、7,22 宮沢遊水地にて

 

 

 

 


・ 長引く梅雨 気分の晴れない散歩 お花達 

2020年07月23日 | 花 1

この所気分の晴れない日が続いている 原因は次の3つだ

① 長びく梅雨~ 梅雨は今週末頃に明けるようだ しばし我慢しよう

② コロナ感染者が増え続けている~ またまた手遅れになりそうだ~

③ Go Toキャンペーンのごり押し~Go Toを強盗と読む方もいるらしい

  自粛のブレーキを踏めと言い続けた挙句、今度は同時にアクセルも踏めと言う

冷房と暖房を同時につけるようだと言った方もいた 全く支離滅裂だ

 

籠ってばかりでは体に良くない 少し散歩でもしなきゃ~

黄色いカンナが風に吹かれながら咲いている

 

いつもの宮沢遊水地の一周コース めがね橋上より 今日は誰も居ない

 

コスモスも咲き進んでいた 可憐さにしばし心が和む

 

ねむの木の花 風のなすままユラユラと・・ もう終盤だね

 

歩道際の小さなお花~ 柵より顔を出して自由気ままに・・・

 

真夏が来ない間に満開になってしまったサルスベリ

 

昨夜の雨で、おらがシーズンだと元気に動き回るカタツムリ

 

散歩中に沢山見かけたオニユリ~今が青春真っ盛り~

 

この4連休は自粛モードで過ごそう 感染者の1人になりたくないから・・・

感染して陰性に回復したとしても、後遺症が残って苦しむ人生は悲しい

この4連休後の国内感染者の数字がどうなるか 今より減っていることを願う

2020、7、22 宮沢遊水地にて

 

 

 

 


・ ツユクサ ヤブミョウガ キキョウ など泉の森にて 2020

2020年07月20日 | 花 1

ツユクサ(露草)

清楚で素朴なツユクサ、午後には萎んでしまう一日花だそうだ

ツユクサ科ツユクサ属 6~9月に開花する一年草

青色や白、ピンクがあり、何処にでも一面に咲いている花です

花弁は全部で3枚あり、青色の上部の2枚、下部のシベの下に白い花弁が1枚

 

シベの部分をトリミングして拡大した

シベは一番短い黄色の3ケ、これは虫を呼び込む為の偽の雄シベで、

少し飛び出した黄色いのは少し花粉を出す雄しべ1ケ、下の一番長いの

本物の雄しべ2ケ、その雄しべに間にあるのが雌しべ1ケで、雄しべは

合計6ケあり、この長い雄しべと雌しべは午後にはクルクルと巻き込んで

萎んでしまう時に自家受粉する そうだ

へぇ~そうなんだ~と見るほどに興味が沸いてきた

 

ヤブミョウガ(藪茗荷)

泉の森で、展望デッキより「しらかしのいえ」へ向かう道の左手の小高い所に

ヤブミョウガが一面に咲いていた、あまりの数の多さにビックリ~

 

近くの1本に狙いを定めて撮影した

白い丸っこい花らしいのが沢山付いている

 

数ミリほどの真っ白い小さな花を撮って見たが良く分からない

暗いバックでギリギリ近づいて撮るがピントが甘い

脚位置を定め脇を固めて狙ってみた 沢山撮っても同じだった

 

ミソハギ(禊萩)

泉の森の「みどりのかけ橋」近くの小さい池の縁に群生している

ミソハギ科ミソハギ属 の多年草 可愛いピンク色の花

 

一輪の花の大きさは1cm弱で、花は花弁4~6枚

オシベは12本で その内6本は長く、6本は短い そうだ

次回に行った折、雄しべの様子が分かるように撮って来ます

 

キキョウ(桔梗)

キキョウは6月中旬開花 多年生で秋の七草のひとつ

膨らんだ蕾が青紫に変わり、裂けて星型の花になる 雌雄同花であるが雄性先熟、

まず雄しべが成熟して(雄花期)、その後に雌しべが開き柱頭が受粉可能(雌花期)となる

これは他家受粉の可能性を高める仕組みであるそうだ 写真ではオシベが5本、中央が雌しべ

 

オシベが枯れて中央の雌しべが受粉活動を始める

 

雌しべが開き受粉可能となっている

撮影後にキキョウの雄性先熟の特徴を知ったが、説明用に向く写真が撮れていなかった

開花期が長いので次回にシベ回りを中心に撮って来よう

 

キツリフネ(黄釣船)

泉の森で、「しらかしの家」から「郷土民家園」へ行く道の途中に群生している

一面に黄色い花が咲いていて、撮った写真を見てもらってキツリフネと知った

船を浮かべて釣りをしているように見える不思議な花だ

ちょうど2年前に、川崎の「東高根森林公園」でへレンゲショウマの撮影後に

森林内を散策中にこのキツリフネを撮った記憶がある

森林のやや湿った林内に生える1年草だそうだ

 

今回泉の森で撮影したお花達の名前は「しらかしのいえ」で教えて頂いたが

撮影時には、受粉活動など考慮していなくて、シベの様子などが撮れていない

次回に行った折、再度撮影して来ようと思っています

 

2020、7、16 撮影 泉の森にて

 

 

 

 


・ アカボシゴマダラ アオスジアゲハ モンキアゲハなど 2020

2020年07月19日 | 

ヤブガラシの上で「アカボシゴマダラ」が吸密中 ふれあいの森からの帰り道

 

後から蝶の名前が分かるように後ろへ廻って・・・

 

今日はズームレンズだったので精一杯引き寄せて、それにしても

黄色い口吻を忙しく動かして花から花へ・・・

 

その左手に「アオスジアゲハ」も吸密中

 

少し左に寄って、翅の様子が分かるように・・・

 

泉の森の、くらやみ坂でオニユリを撮っていると右手から飛び込んで来た

 

撮っているオニユリに飛びついた~ 「一緒に撮ってくれ・・」とモンキアゲハ

分かった~分かった~ いつもこうだと助かりますがね

 

タマアジサイと名札に書いてある タマは分かるがアジサイはもう終わりじゃないかね

泉の森の売店へ行く途中に群生 見渡すとタマだらけ

この道は何度も通っているが、気付かなかっただけか

ここにあじさいが咲いていたっけ?かなぁ~

 

ネットより借用した写真で、「タマアジサイの四季」説明用です

今はタマだらけだが夏から秋にかけて涼しげで爽やかな花が咲く

と知った そうなのか~これから気にかけて見て行こう 楽しみだ

今迄、泉の森では桜と紅葉だけしか興味を示さなかったからね

これもコロナ禍の幸いか・・・

 

ふれあいの森の「バラ園」への階段を上がって見ると

きれいなピンク色のバラが咲いている

 

もう既にバラは終わってしまったと思っていたが・・・

足元の名札に「ブラッシングノックアウト」と書かれている

調べてみると、淡いピンクを咲かせる四季咲き、樹高1.4m

八重咲き中輪、超微香で初心者向き、鉢植えや地植え向きのバラ

清楚で可憐な雰囲気を演出してくれると説明が書かれていた

このバラ園に何本も植えられているのでいつでも楽しめそうだ

 

2020、7、16 泉の森~ふれあいの森にて

 

 

 


・ ヤマユリ開花 泉の森 2020

2020年07月17日 | 花 1

大和泉の森のHPでヤマユリの開花を知って見て来ました

泉の森のマップ、クヌギの森で開花

 

今日は天気が悪いが雨は降らいとの予報、明日から又雨天が続くので今日決行

 

森の中の散策路へ入って行くと遠くにヤマユリが見えて来た

 

少し行くと支柱に支えられたヤマユリが・・・

 

近くに咲いているのがあった これは撮り易いが回りの環境が自然のままだ

 

ヤマユリの足元や回りの雑草は刈り取られている

 

見頃まで少し早かったようで開花数が少ない 頃合いで引き上げ郷土民家園へ移動する

民家園でヤマユリが咲いていると聞いていたが既に終わってしまっていた

 

しょうぶ田近くの小さな池でカワセミを撮影した 少しトリミングした

 

今がオニユリ開花の最中なのだろうか 至る所で見掛けた

 

現在展望デッキを修理工事中で、床板がすっかり外されていた

この後、ヤブミョウガ、キツリフネ、タマアジサイ、ミソハギ

バラ、ツユクサ、蝶など撮影した

今迄お花を真剣に撮影してこなかったが、お花による季節の

変化を味わおうと気が付いたお花を撮ることにした

 

2020、7、16 撮影 大和泉の森にて

 

 

 

 


・ 瀬谷本郷公園 ユリ カンナ ムクゲ 2020

2020年07月14日 | 花 1

どんよりとしたお天気ですが、瀬谷本郷公園へやって来ました

最近コロナ感染者数が急増しているので、なるべく近場の方が良いかなって・・・

つまらない自粛よりは、花を見ながらの散歩のつもりで

 

北口に入ると真っ赤なカンナが目立っていたが、そばに黄色のカンナも咲いていた

 

グリーン広場の外周にはテッポーユリも咲いていた

 

どんよりとしたお天気なのに気温が上がっているようで暑くなってきた

今日は人も少ない、子供連れのお母さんは遊ばせるのに汗だくのようです

 

管理事務所の前にピンクのユリが咲いていて管理棟で名前を聞いたが分らずでした

 

すぐそばには真っ赤なカンナが沢山咲き競っている

 

グリーンの広場(のんびり広場が正式名)にはピンクのユリがポツンポツンと・・・

今日の狙いはのんびり広場の外周を取り巻くように植えられた

テーブルダンスで、6月初旬に紫陽花撮影の折に、7月中旬頃

には咲くと聞いていたのだが既に終わっていた~残念だった~

 

代わりにヒマワリが咲いていたが折角暑い中をやって来たのに残念至極・・・

 

公園の北側にこのムクゲと百日紅が植栽されていて満開になっている

 

紅紫色のムクゲ、前回ムクゲとフヨウの違いを調べて記憶に残ったので

もうこれからは迷うことも無いでしょう

 

公園内の桜並木です、きれいに手入れされ散歩には最適です

この通りのすぐそばの野球場では小学生らしい子供さんたちの

試合の真っ最中でした、監督さんもさることながら付き添いの

お母さんたちも終始黄色い声で応援合戦を繰り広げていた

遠い昔を思い出しながら木陰で休みつつ暫らく観戦したが

切り上げることにした

 

2020、7、12 瀬谷本郷公園公園にて

 

 

 


・ 近くのお花たち ヒメオウギズイセン ユリ ムクゲ 2020

2020年07月11日 | 花 1

庭の片隅でいつの間にか大きくなって、何が咲くのだろうかと期待していると

鮮やかなヒメオウギズイセンだった 僅か数本ですが庭が明るくなった

 

散歩で公園を通りかかると、なーんだ~ここに沢山咲いてるじゃないか~

 

毎年庭の狭い通りに芽を出して、いつの間にか沢山になってきたベゴニア

雨が降ると元気になるが、咲き始めてから既に長く経って今はきれいな花が少なくなった

 

のうぜんかずらもピークが過ぎたようですね

 

 

通り道の脇にコスモスが咲いているのを見掛けた

 

もうユリのシーズンになったんだね そう~だ あの公園のヤマユリも見頃かも・・

今年も是非撮影に行こう

 

一面にムクゲが満開になって目立っていた

 

今迄気にも留めなっかたが、ムクゲとフヨウの違いについて調べてみた 

木の枝ぶりでもわかるが、葉っぱの形や色の濃さでもわかるそうだ

 

淡いピンクのペチュニアですが、今迄撮るのをためらっていましたが

バックから透かして撮ると又雰囲気が変わってステキになった

 

ここ2~3日コロナ感染者数が伸びて来て、警戒心がまた強く

なってきた、東京の感染が神奈川にも影響が大きいようだ

夜の歓楽街や若い年齢層の感染割合が多いので、早く強い

対処をお願いたいもんです もう2波や3波は嫌です

 

2020,7,10 近くのお花達

 

 


・宮沢遊水地 梅雨間の青空~ 2020

2020年07月09日 | 散歩

連日のテレビ放映で、九州地方に大きな被害が出ましたが

被害にあわれた方の心中お察しいたします

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連日の雨にコロナが重なって、自粛にも疲れが出て来ました

今朝は青空が顔を出して気分がいくらか明るくなってきました

これは少し前の写真ですが、青空を見たいと思っていた矢先の青空で最高です

 

そうーだ~ 青空を撮っておこうと宮沢遊水地へきました

やっぱり青空がいいね~ 小雨のアジサイも良かったが、毎日雨は嫌だなぁ~

 

遊水地の見える隙間にアガパンサスが・・、ヒメオウギズイセンも咲いている

 

遊水地の通りの柵沿いにコスモスが咲いている

 

庭のレモンの木の下でギボウシがひっそりと文句も言わずに咲いている

雨が続くのは嫌だ・・でも青空続きで暑くなってくるとこれも暑い暑いと騒ぐ

人は身勝手だなぁ~ ギボウシのきれいな花を見ながら・・・

 

宮沢遊水地 青空いっぱい~