今朝の歯磨き時にふと気が付いて撮影。「もし "K" じゃなくて左右対称もしくは反転させても別のアルファベットになる文字だったらなぁ」と思いました。
ちなみに元ネタはコレ↓
PHUƧLULꟼ
拙ブログで何度か紹介させてもらった故パズル作家さんの著書に載っていた問題です。レストランのドアで見かけた文字列の意味を問うものでした。本のコピー(スキャン)も何なので、検索で見つけた逆向きの "S" と "P" (リバースドSとリバースドP)も入力しましたが、どうやっても字体が揃わないし文字化けの恐れもあるので、下に画像も貼っときますね。(普通に "PHUSLULP" と打ってからスクリーンショット撮り、それら2文字を左右反転させました。)
例によって答えはコメント欄に。
後日追記
再び洗面台の鏡に向かって撮影。今回も不成立というか、気の利いたクイズはできそうにないです。また下の文字列ですが、字体やフォントサイズの不揃いは言うに及ばず、リバースドの文字が存在しないアルファベットには他の文字を充てています。
ИAƋIHƆIM
TIOЯTƎꓷ
YTIƆ ЯOTOM
なお、このシャツはLindaと会うために渡航した時に買ったものじゃないです。(上のオクラホマと同じくスーパーの特価品だったはず。)