危険
2023-11-19 | 日記
先日の「家内」に続く翻訳アプリへのダメ出しネタです。
上は昨晩の日本語教室で開いたページ。「みんなの日本語初級Ⅱ」の教授テキスト(講師用)です。「〜かどうか」という文型の練習ですが、たぶん「お見合い」は知らないだろうと思ったので、「親などがセッティングして未婚の男女を引き合わせること」などと口頭で説明しても良かったのですが、面倒なので翻訳アプリに依存(手抜き)。
左のGoogle翻訳は「アレンジされた結婚」で既成事実化してしまっていますね(苦笑)。DeepL翻訳(右)に至っては今回もサボタージュ。
こうやって言葉を補えばちゃんと訳します。左は合格。けれど右は本来の意味が消し飛んでいます。やはり翻訳アプリ(AI)への丸投げは止めといた方がいいです。
上は昨晩の日本語教室で開いたページ。「みんなの日本語初級Ⅱ」の教授テキスト(講師用)です。「〜かどうか」という文型の練習ですが、たぶん「お見合い」は知らないだろうと思ったので、「親などがセッティングして未婚の男女を引き合わせること」などと口頭で説明しても良かったのですが、面倒なので翻訳アプリに依存(手抜き)。
左のGoogle翻訳は「アレンジされた結婚」で既成事実化してしまっていますね(苦笑)。DeepL翻訳(右)に至っては今回もサボタージュ。
こうやって言葉を補えばちゃんと訳します。左は合格。けれど右は本来の意味が消し飛んでいます。やはり翻訳アプリ(AI)への丸投げは止めといた方がいいです。
下は今朝LINEに入っていたメッセージ。今年2月に訪れたコーヒー豆専門店による数量限定品販売のお知らせでした。
産地名の「カラナビ」はLindaによるとユンガス地方とのこと。(以前は先月の記事の終わり (さらに追記) で触れた「死の道」を通らなければ辿り着けなかった地域です。)「チョコレートのような甘みとクリーミーな味わい」云々の宣伝文句には惹かれましたが・・・・・今なら「しが割」が使えるため300円引いてもらえるものの、それでも決して安いとはいえない。(生豆240gを炒ると水分蒸発でだいぶ目減りしてしまいますから1杯100円を超えるかも。)ということで見送り決定。何せ我が家では(袋記載の賞味期限は来年とはいえ)大量の在庫を抱えていますからね。
上の3袋に加えて今月初めにフリマで買った500g入り2袋もあっては仕方ないです。それらが大方捌けてからもまだ売っていたら考えます。
産地名の「カラナビ」はLindaによるとユンガス地方とのこと。(以前は先月の記事の終わり (さらに追記) で触れた「死の道」を通らなければ辿り着けなかった地域です。)「チョコレートのような甘みとクリーミーな味わい」云々の宣伝文句には惹かれましたが・・・・・今なら「しが割」が使えるため300円引いてもらえるものの、それでも決して安いとはいえない。(生豆240gを炒ると水分蒸発でだいぶ目減りしてしまいますから1杯100円を超えるかも。)ということで見送り決定。何せ我が家では(袋記載の賞味期限は来年とはいえ)大量の在庫を抱えていますからね。
上の3袋に加えて今月初めにフリマで買った500g入り2袋もあっては仕方ないです。それらが大方捌けてからもまだ売っていたら考えます。
魅力半減
2023-11-17 | 日記
11月も後半に入ってようやく気が付きました。「あれっ、シャトレーゼのワインフェアはもうやらないのかな?」と。過去2度(昨年秋と今年春)にわたり樽出し生ワインを手頃な価格で提供してくれた上に、スタンプを集めることで実質6本分の価格で8本飲めるという嬉しい特典まであったのですが。
で、アプリを開いてみたらスタンプページへのリンクが、そしてフェアの告知もありました。長浜店は17日、つまり今日から10日間です。(という訳で今朝の折込チラシにも掲載されていました。)ただし・・・・・
数量限定ワインは昨年の甲州ヌーヴォーではなくセミヨン(価格は非限定の品と同じ)。それは別に構わないのですが、上画像(左右とも)を見て価格に違和感が。率直に言えばお値打ち感がない。で、過去記事を見てみたら、この春のフェアと比べて中身が1本686円(税込754円)から同760円(税込836円)に改定され、そして瓶代も40円強上がっていました。ブドウの品種名を前面には出さず「主体品種:〇〇〇〇種(輸入ワインと国産ぶどう使用)」と明記しているのは良心的ですし、企業努力で価格を抑えてきたことも理解はできるのですが、やはり原材料費や製造コストの高騰に耐えきれなくなったのでしょうね。これなら1本500円台から(ちょっといいものは700円台で)入手できる通販の12本セット(注)を求めようという気になってしまいます。(注:逆に円安がこれだけ進んでいるのに、その価格を維持できているのが不思議に思えてきます。)ということで、買うとしても感謝祭やクリスマスなどのお祝い用に赤白1本ずつが関の山かな。
で、アプリを開いてみたらスタンプページへのリンクが、そしてフェアの告知もありました。長浜店は17日、つまり今日から10日間です。(という訳で今朝の折込チラシにも掲載されていました。)ただし・・・・・
数量限定ワインは昨年の甲州ヌーヴォーではなくセミヨン(価格は非限定の品と同じ)。それは別に構わないのですが、上画像(左右とも)を見て価格に違和感が。率直に言えばお値打ち感がない。で、過去記事を見てみたら、この春のフェアと比べて中身が1本686円(税込754円)から同760円(税込836円)に改定され、そして瓶代も40円強上がっていました。ブドウの品種名を前面には出さず「主体品種:〇〇〇〇種(輸入ワインと国産ぶどう使用)」と明記しているのは良心的ですし、企業努力で価格を抑えてきたことも理解はできるのですが、やはり原材料費や製造コストの高騰に耐えきれなくなったのでしょうね。これなら1本500円台から(ちょっといいものは700円台で)入手できる通販の12本セット(注)を求めようという気になってしまいます。(注:逆に円安がこれだけ進んでいるのに、その価格を維持できているのが不思議に思えてきます。)ということで、買うとしても感謝祭やクリスマスなどのお祝い用に赤白1本ずつが関の山かな。
Googleアプリに表示されたこの記事を読み、ちょっと嫌な気分にさせられました。「藤井聡太竜王の博識ぶりを示すのに何でわざわざこんなエピソードを?」という思いを禁じえません。とりわけ違和感を抱いたのは「将棋界では『若冲』よりも『匠』が有名なのでしょうか。」の一文。江戸時代の画家と現役棋士を並べるのは不適当としか言いようがなく呆れました。
将棋界で「伊藤」なら大橋本家、大橋分家と並ぶ「将棋三家」(家元)として(世襲制の時代ながら)5人の名人を輩出した伊藤家を真っ先に挙げて然るべきでしょう。(時代も伊藤若冲と同じだし。)私なら「将棋界では指将棋はもとより詰将棋でも超一流の実力者だった伊藤宗看・看寿兄弟の方が有名なのでしょうか。」と書いたところです。まだまだ文句はいくらでも続けられますが、「半可通未満の人間が書いた将棋の記事なんか2度と読みたくない」で止めときます。
将棋界で「伊藤」なら大橋本家、大橋分家と並ぶ「将棋三家」(家元)として(世襲制の時代ながら)5人の名人を輩出した伊藤家を真っ先に挙げて然るべきでしょう。(時代も伊藤若冲と同じだし。)私なら「将棋界では指将棋はもとより詰将棋でも超一流の実力者だった伊藤宗看・看寿兄弟の方が有名なのでしょうか。」と書いたところです。まだまだ文句はいくらでも続けられますが、「半可通未満の人間が書いた将棋の記事なんか2度と読みたくない」で止めときます。
いい感じ
2023-11-12 | 日記
昨日Lindaが染物に初挑戦。今年栽培したバタフライピーの花を煮出して使いました。
染色後はミョウバン液で固定して天日干し。
上の色違い(紫から緑っぽい色まで)はレモン汁や重曹でpHを調節したからですが、他にも植物染料を2種確保しており、日を改めて試みるようです。
翌日追記
早速第2弾に取り掛かっていました。染料は家の庭から出た梅の剪定枝から抽出したものです。なお次はミカンの皮を使うとのことで十分蓄える必要があり、しばらく先になりそうです。
先週Lindaの運転免許更新に行ってきました。(なお、この免許センター米原分室は学科試験0勝2敗でいい思い出がありません。)
講習が始まる前に性格判断テストを渡され、回答するよう指示されたのですが、その英訳が実に酷い代物でした。それだけ読んでも意味が取れない質問が多数。母語話者のチェックを受けているようには思えません。結果次第で更新が拒否されたりはしないから別にいいんですけどね。2時間後、新しい免許証は無事交付されたのですが・・・・・
その数日後に読みかけの文庫本を開こうとしたらどこにもない! で、思い当たりました。講習会場に置いてきてしまったのでないかと。金曜日に電話したら案の定。米原警察署で保管しているとのことなので帰宅途中に受け取りに行きました。
ご覧の通りの古本で先月旅先で買った右のしおり(和紙製)の方が高いくらいですが、残り数十ページで買い直すのも癪だったので戻ってきて何より。警察関係の施設に忘れたのがラッキーでした。ちなみに外出先で本を忘れたのは今年3月以来。その時も結局返ってきましたが、「2度あることは」とならぬよう気を付けんといかんですね。
本といえば、この二日間に上の2冊が届きました。(左のは既にここで採り上げていました。)どちらも文学賞受賞作品でタイトルもどことなく類似(人名で始まる13字)、そして入手価格もほぼ同じ(500円前後)でした。(ただし「成瀬」の方はYahoo!フリマの50%引きクーポンのお陰です。)これらは年末年始休みに手を付けようと思っているのですが・・・・
上のカレンダーを開く度に腹が立ってきます。昨年度末に配信された学年暦を初めて見た時は愕然としました。曜日の関係でこうなってしまったんでしょうが、仕事納めの12月28日まで授業、そして1月4日から再開されるため6日間しか休めません。(これまで1月の第1週は授業が行われても集中講義のみだったはず。)こんなふざけたスケジュールは勤続26年目にして初めてです。
なお来年度の予定は当然ながらまだ決まっていませんが、少なくとも12/28(土)〜1/5(日)までの9日間は確保できそう。ならば5年ぶりに・・・・・
昨晩観ていた番組で初老の男性が「家内のお陰」と何度か口にされていたので、Lindaに「家内」の意味を示すためスマホの翻訳アプリ(VoiceTra)を使用。(ちなみに私は「主人」と「家内」をNGワードにしており、他の方にも使用をご遠慮いただいています。)
こうすると問題ないのですが・・・・・・
単独ではこのザマ(左)。ちなみにGoogle(右)の方は問題なしでした。
追記
私自身はほとんど「妻」「夫」で済ませていますし、他の言い方が必要とも思っていません。そういえば、かつて在籍されていた先生は「ワイフ」をよく使っておられましたが、自分が口にするのはちょっと恥ずかしい。また同じく英語の「パートナー」は「正式には結婚していない間柄?」と余計な疑念を持たれそうなのが引っかかる。けれど愛読しているブレイディみかこ氏の本でたびたび目にする「連れ合い」は悪くないですね。
こうすると問題ないのですが・・・・・・
単独ではこのザマ(左)。ちなみにGoogle(右)の方は問題なしでした。
追記
私自身はほとんど「妻」「夫」で済ませていますし、他の言い方が必要とも思っていません。そういえば、かつて在籍されていた先生は「ワイフ」をよく使っておられましたが、自分が口にするのはちょっと恥ずかしい。また同じく英語の「パートナー」は「正式には結婚していない間柄?」と余計な疑念を持たれそうなのが引っかかる。けれど愛読しているブレイディみかこ氏の本でたびたび目にする「連れ合い」は悪くないですね。
昨日は室内楽(カルテット)のコンサートを聴きに。これです。2週間前の入場時にもらったチラシを見て即決したのですが、紙のチケットは演奏会場(スティックホール)でしか扱っていないとのことで、今回初めて電子チケットを購入しました。(家近くのアルプラザ長浜はもちろん、長浜文化芸術会館ぐらいなら自転車を走らせるところなんですが、さすがに木之本まではちょっと。)
発券手数料(システム利用料)を取られたのは癪ですが、外出の手間が省けたとプラスに考えることにしました。
当日になってもチケットは真っ白だったので少し心配になりましたが・・・・・
スタッフが空白部分をタップしたらこうなって無事入場できました。
ところでチラシを見た私は即座に「これは実に意欲的なプログラムだな」と思いました。何といっても弦楽四重奏曲が3曲丸ごと。演奏時間は約90分にも上ります。ベートーヴェン中期の傑作(注)2曲だけでも十分満足なのに、さらに第3楽章ノクターンのお陰である程度有名なボロディンの第2番まで。(注:私に言わせるまでもなく、ベートーベンの16曲は全て傑作ですけどね。それに太刀打ちできるのは (数で一つ負けていても) ショスタコーヴィチだけでしょう。)とくに最後の第7番(献呈者にちなんだ別名「ラズモフスキー第1番」)は40分を超える大曲ゆえ、より知名度があって30分前後の第9番(同じく「ラズモフスキー第3番」)を代わりにする、あるいはボロディンをノクターンだけにしても文句は誰からも出なかったでしょう。開始前の挨拶で第1ヴァイオリン奏者(リーダー)が「挑戦的なプログラム」と言ってましたが、それにも納得です。
肝心の演奏については書くことがあまり思いつきませんが、これだけのボリュームにもかかわらず最後まで隙がありませんでした。流石はプロ。ただしベートーヴェンの弦楽四重奏曲は、このジャンルとしてはとくに抽象性が強い、もっと言えば取っつきにくいせいか、Lindaは何度もコックリコックリ。私も2度ほどうたた寝したので大きなことは言えませんけど。とにかくリラックスできたことは間違いないです。ちなみにLindaが一番良かったと言っていたのは、ジムノペディ第1番(サティ)をベルリン・フィルのチェロ奏者が弦楽四重奏に編曲したというアンコール曲。それと同じものがこちらにアップされています。
今朝Googleアプリで見たニュースがこれですが、私はその歌手の名前と顔だけはテレビのCMなどで知っていました。けれど芸名(アーティスト名義)はアルファベット表記だったとは! それだと結構ヤバいことになるんじゃない?
その理由を説明すべく、Google翻訳を使ってみたのですが、結果に唖然。
下に「もしかして "año"」とありますが、実際スペイン語の "ano"(アノ)に「年」という意味はありません。
それは“n”の上にヒゲ(ティルデ)が付いている方(アニョ)です。
蛇足ながら "ano" が「年」の意味を持つのはポルトガル語(ついでにイタリア語では "anno")。
和西だとちゃんと訳すんですがね。
(西英でもこの通り。まさかNGワードにでも指定されているのか? ちなみに "ano" を忌避したのはDeepL翻訳も一緒でした。)
それでこちらの解説にもリンクを貼っておきますが、とにかく西語圏の人間が見聞きしたら「何じゃそりゃ?」と目を丸くすること必定のトンデモ芸名です。さらに検索してここを見つけ、「これって間接的にブーメランになってるんじゃないのかな?」と思ってしまったのでした。(「あの」3連発が笑えます。)私にとっては畢竟どうでもいい話ですが。
その理由を説明すべく、Google翻訳を使ってみたのですが、結果に唖然。
下に「もしかして "año"」とありますが、実際スペイン語の "ano"(アノ)に「年」という意味はありません。
それは“n”の上にヒゲ(ティルデ)が付いている方(アニョ)です。
蛇足ながら "ano" が「年」の意味を持つのはポルトガル語(ついでにイタリア語では "anno")。
和西だとちゃんと訳すんですがね。
(西英でもこの通り。まさかNGワードにでも指定されているのか? ちなみに "ano" を忌避したのはDeepL翻訳も一緒でした。)
それでこちらの解説にもリンクを貼っておきますが、とにかく西語圏の人間が見聞きしたら「何じゃそりゃ?」と目を丸くすること必定のトンデモ芸名です。さらに検索してここを見つけ、「これって間接的にブーメランになってるんじゃないのかな?」と思ってしまったのでした。(「あの」3連発が笑えます。)私にとっては畢竟どうでもいい話ですが。
今日は朝食後に久しぶりのサイクリング。
そして帰宅してからサトイモの掘り取り。
昨年より地上部は小ぶりでしたが芋はしっかりできていました。
バラバラにすると切り口からの雑菌の侵入が怖いので大きな土塊を落とすだけにして取り込みました。
最終的に収穫量は一輪車に山盛りで2杯半。二人で食べるには多すぎるので、これから貰い手を探します。
午後はここへ。前回から2週間も措かずに来ることになった理由は思い出せませんが、とにかく予約していました。
今回も超お値打ちの本鮪中トロから。最後もそれで締めました。
なおタッチパネルでは1週間前に放送されたこの番組(注)で合格と判定された品にそれを示すマークが付いていました。(注:私が日本語教室から戻ってみたらLindaが観ていました。私は終わりの方だけ。)それで次々に注文してみたところ二人とも概ね満足。コスパは申し分なし。ただし下画像のビン長大トロは・・・・・・
味は良かったものの食べづらさが否めず。1貫120円の品にケチを付けるのも何ですが、せっかくの柔らかい食感が太い筋によって台無しにされているという印象でした。ニュースサイトでは口の悪い連中から「テレビで寿司職人に審査してもらっているのと実際に店で出しているのは別物」といったコメントも結構出されているようですが(苦笑)。
翌日追記
今朝アピールチャンスが来た際のメッセージを「カボチャとスシロー」と間違えてしまいました。我ながら情けない。
ところで昨日掘ったサトイモですが、1株だけ妙な個体が。親芋が肥大し、それに付いた子芋ともども皮が赤色。ホームセンターで買った種芋に親芋肥大型の別品種が混入していたとしか考えられません。
そして帰宅してからサトイモの掘り取り。
昨年より地上部は小ぶりでしたが芋はしっかりできていました。
バラバラにすると切り口からの雑菌の侵入が怖いので大きな土塊を落とすだけにして取り込みました。
最終的に収穫量は一輪車に山盛りで2杯半。二人で食べるには多すぎるので、これから貰い手を探します。
午後はここへ。前回から2週間も措かずに来ることになった理由は思い出せませんが、とにかく予約していました。
今回も超お値打ちの本鮪中トロから。最後もそれで締めました。
なおタッチパネルでは1週間前に放送されたこの番組(注)で合格と判定された品にそれを示すマークが付いていました。(注:私が日本語教室から戻ってみたらLindaが観ていました。私は終わりの方だけ。)それで次々に注文してみたところ二人とも概ね満足。コスパは申し分なし。ただし下画像のビン長大トロは・・・・・・
味は良かったものの食べづらさが否めず。1貫120円の品にケチを付けるのも何ですが、せっかくの柔らかい食感が太い筋によって台無しにされているという印象でした。ニュースサイトでは口の悪い連中から「テレビで寿司職人に審査してもらっているのと実際に店で出しているのは別物」といったコメントも結構出されているようですが(苦笑)。
翌日追記
今朝アピールチャンスが来た際のメッセージを「カボチャとスシロー」と間違えてしまいました。我ながら情けない。
ところで昨日掘ったサトイモですが、1株だけ妙な個体が。親芋が肥大し、それに付いた子芋ともども皮が赤色。ホームセンターで買った種芋に親芋肥大型の別品種が混入していたとしか考えられません。