今日も野球ネタではありませんが・・・
昨日の出勤時の出来事です。
出勤しようと玄関を開けると、
家の入り口の道にエナメルバックが
デ~ンと落ちていました。
傍によると、近くの私立高校の名前が
プリントされています。
そのままでは、通行の邪魔になるので
端に寄せようと持ち上げると、
重たい
息子のカバンも重たいですが、なんで
こんなに重たいのか。
丁度、家内も出勤時間で出てきました。
「どうしたの?」
「カバンが落ちていたけど」
「○○学園って書いてあるから、
会社に行きがけに届けるよ」
「でも、こんな重たい物が落ちたら
気がついかないか?って言うか
高校生なんてカバンの他に持つもの無いだろう」
「あの学校、規則が厳しいらしいから、遅刻ならないように
走って行って、拾う時間が無かったんじゃない」
「規則が厳しかったら、遅刻はセーフかもしれないけど、
カバンが無いから全部忘れ物になって、結局怒られるじゃん」
「知らないよ」
ご尤もで
届けに行ったら、丁度先生らしき人が居て
やっぱりビックリしていたそうです
昨日の出勤時の出来事です。
出勤しようと玄関を開けると、
家の入り口の道にエナメルバックが
デ~ンと落ちていました。
傍によると、近くの私立高校の名前が
プリントされています。
そのままでは、通行の邪魔になるので
端に寄せようと持ち上げると、
重たい
息子のカバンも重たいですが、なんで
こんなに重たいのか。
丁度、家内も出勤時間で出てきました。
「どうしたの?」
「カバンが落ちていたけど」
「○○学園って書いてあるから、
会社に行きがけに届けるよ」
「でも、こんな重たい物が落ちたら
気がついかないか?って言うか
高校生なんてカバンの他に持つもの無いだろう」
「あの学校、規則が厳しいらしいから、遅刻ならないように
走って行って、拾う時間が無かったんじゃない」
「規則が厳しかったら、遅刻はセーフかもしれないけど、
カバンが無いから全部忘れ物になって、結局怒られるじゃん」
「知らないよ」
ご尤もで
届けに行ったら、丁度先生らしき人が居て
やっぱりビックリしていたそうです