ちょっと前までなら、
今日のテレビはどこも面白くないなぁ。
って時は本を読んでいた。
しかし、今や多チャンネル時代。
ケーブルテレビの契約をした時に、
「ゴルフネットワーク、こんなの一生観ないだろうなぁ」って思ったけど、
今、一番観てる
でもって、ゴルフや歴史、毎日の様に録画して、
それを消化するのが大変
本、読まなくなったなぁ。
たまに買う本も、殆どがkindleで、
目の前に現物がないので、忘れちゃうですよね
電車で通勤していれば、電車で読むって習慣が出来るでしょうが、
自転車だから。
Amazonからのメールで、読みたい本があって、
買って、ライブラリを見ると、
この本読んでなかったって、気が付く。
この前、髪を切りに行った時に、
待ち時間が長くって、kindleでこの本を買った。
例によって、忘れていたのですが、
今日は義母の退院。
あっちこっちで、やたら発生する待ち時間。
大分、消化出来ました
ダ・ヴィンチ・コードをしのぐ名著。
こういうの大好き
勿論、ダ・ヴィンチ・コードも読みました。
世界史は、全く疎いので色々調べながら。
途中で、そっちの方が面白くなっちゃって、
結末ってどんなんだっけ?
キリスト教徒じゃないから、そんなに衝撃を受けなかったような
さて、このアマテラスの暗号。
紹介はこちらのサイトにお任せしますが。
まだまだ、序盤ですが、
結構、衝撃。
縁がないキリスト教とは、衝撃度が段違い。
去年、伊勢神宮に旅行した際に、色々調べたし。
その時は、大して気にならなかったのですが、
アマテラスが主人公の神話は?って
聞かれて何が思い出されます?
先ずは、岩戸伝説ですよね。
後は・・・
この本に書かれていますが、無いんです。
皇祖神なのに。
スサノオやヤマトタケルは複数あるのに。
この本に出てきたセリフを借りれば、
まるで、後から元の神話に付け加えた感じ。
アマテラスの食事の世話をする為に
伊勢に来たトヨウケが祀られている下宮は、
伊勢の中心ですが、
アマテラスが祀られている内宮は伊勢の外れ。
西にも東にも山が有って、
日の出は遅く、日の入りは速い。
本当に太陽神なのか?
下宮先祭(げくうせんさい)といって、
一年を通してのお祭りは、
下宮が優先的に行われ、
神様に捧げる食事は、下宮は毎日朝夕二回あるけど、
(これを見るために、早朝に参拝したけど見れなかった)
内宮は年に三回だけ。
表向きは、毎日アマテラスが下宮に行っているそうですが、
変じゃない?
アマテラスって、何者?
で、タイトルのイスラエルと日本ですが、
イスラエル王国が、北イスラエル王国と南ユダ王国に分裂。
北イスラエル王国はアッシリアに、南ユダ王国は新バビロニアに滅ぼされる。
その後、アッシリアが北イスラエル人をアッシリアに強制移住させたのですが、
アッシリアが滅んだ時に、捕まっていた北イスラエル人は元の地に戻らず、
何処かに消えてしまったそうです。
これが、世界史最大の謎の「失われた十士族」。
勿論、私は知りませんでしたが
で、この中の一部の士族が日本に来たって話し。
大陸から渡って来たのは、中国や朝鮮半島の人達ではなく、
イスラエルの人達だったのか?
DNAもイスラエル人の方が近いらしい。
カタカナもヘブライ語にそっくり。
お神輿そっくりのアークを担ぎ、
それを担ぐ人の衣装もそっくり。
これ、伊勢に行った時の写真。
この飾り、どこの家にもあって、
珍しいなぁって撮ったもので、
調べもしなかったのですが、
これは蘇民将来子孫家門「そみんしょうらいしそんけのもん」って書いてあって、
ある日、旅人が宿に困って民家を訪ねると、蘇民将来という主が、
貧しいけど親切にもてなしたそうです。
その旅人は実は天使で、疫病が流行った時に蘇民将来とその家族が助かったって話し。
それは、旧約聖書のソドムとドモラって話しにそっくりだそうです。
(勿論、知らなかったけど)
他にも似ているモノが列挙されていますが、
一番ビックリしたのが、神輿を担ぐ時の掛け声。
エッサ、ワッショイ。
特に意味のない掛け声だと思ってましたが、
ヘブライ語でエッサは運べ。
ワッショイは神が来たって意味だそうです。
日本人は何処から来たのでしょうか?
今、読んでいる所は、
三つの話が同時に進行していますが、
この後、どう繋がるのか?
788ページ中255ページ読んだ。
まだ、500ページある。
休みが終わると、読むの忘れそう
今日のテレビはどこも面白くないなぁ。
って時は本を読んでいた。
しかし、今や多チャンネル時代。
ケーブルテレビの契約をした時に、
「ゴルフネットワーク、こんなの一生観ないだろうなぁ」って思ったけど、
今、一番観てる
でもって、ゴルフや歴史、毎日の様に録画して、
それを消化するのが大変
本、読まなくなったなぁ。
たまに買う本も、殆どがkindleで、
目の前に現物がないので、忘れちゃうですよね
電車で通勤していれば、電車で読むって習慣が出来るでしょうが、
自転車だから。
Amazonからのメールで、読みたい本があって、
買って、ライブラリを見ると、
この本読んでなかったって、気が付く。
この前、髪を切りに行った時に、
待ち時間が長くって、kindleでこの本を買った。
例によって、忘れていたのですが、
今日は義母の退院。
あっちこっちで、やたら発生する待ち時間。
大分、消化出来ました
ダ・ヴィンチ・コードをしのぐ名著。
こういうの大好き
勿論、ダ・ヴィンチ・コードも読みました。
世界史は、全く疎いので色々調べながら。
途中で、そっちの方が面白くなっちゃって、
結末ってどんなんだっけ?
キリスト教徒じゃないから、そんなに衝撃を受けなかったような
さて、このアマテラスの暗号。
紹介はこちらのサイトにお任せしますが。
まだまだ、序盤ですが、
結構、衝撃。
縁がないキリスト教とは、衝撃度が段違い。
去年、伊勢神宮に旅行した際に、色々調べたし。
その時は、大して気にならなかったのですが、
アマテラスが主人公の神話は?って
聞かれて何が思い出されます?
先ずは、岩戸伝説ですよね。
後は・・・
この本に書かれていますが、無いんです。
皇祖神なのに。
スサノオやヤマトタケルは複数あるのに。
この本に出てきたセリフを借りれば、
まるで、後から元の神話に付け加えた感じ。
アマテラスの食事の世話をする為に
伊勢に来たトヨウケが祀られている下宮は、
伊勢の中心ですが、
アマテラスが祀られている内宮は伊勢の外れ。
西にも東にも山が有って、
日の出は遅く、日の入りは速い。
本当に太陽神なのか?
下宮先祭(げくうせんさい)といって、
一年を通してのお祭りは、
下宮が優先的に行われ、
神様に捧げる食事は、下宮は毎日朝夕二回あるけど、
(これを見るために、早朝に参拝したけど見れなかった)
内宮は年に三回だけ。
表向きは、毎日アマテラスが下宮に行っているそうですが、
変じゃない?
アマテラスって、何者?
で、タイトルのイスラエルと日本ですが、
イスラエル王国が、北イスラエル王国と南ユダ王国に分裂。
北イスラエル王国はアッシリアに、南ユダ王国は新バビロニアに滅ぼされる。
その後、アッシリアが北イスラエル人をアッシリアに強制移住させたのですが、
アッシリアが滅んだ時に、捕まっていた北イスラエル人は元の地に戻らず、
何処かに消えてしまったそうです。
これが、世界史最大の謎の「失われた十士族」。
勿論、私は知りませんでしたが
で、この中の一部の士族が日本に来たって話し。
大陸から渡って来たのは、中国や朝鮮半島の人達ではなく、
イスラエルの人達だったのか?
DNAもイスラエル人の方が近いらしい。
カタカナもヘブライ語にそっくり。
お神輿そっくりのアークを担ぎ、
それを担ぐ人の衣装もそっくり。
これ、伊勢に行った時の写真。
この飾り、どこの家にもあって、
珍しいなぁって撮ったもので、
調べもしなかったのですが、
これは蘇民将来子孫家門「そみんしょうらいしそんけのもん」って書いてあって、
ある日、旅人が宿に困って民家を訪ねると、蘇民将来という主が、
貧しいけど親切にもてなしたそうです。
その旅人は実は天使で、疫病が流行った時に蘇民将来とその家族が助かったって話し。
それは、旧約聖書のソドムとドモラって話しにそっくりだそうです。
(勿論、知らなかったけど)
他にも似ているモノが列挙されていますが、
一番ビックリしたのが、神輿を担ぐ時の掛け声。
エッサ、ワッショイ。
特に意味のない掛け声だと思ってましたが、
ヘブライ語でエッサは運べ。
ワッショイは神が来たって意味だそうです。
日本人は何処から来たのでしょうか?
今、読んでいる所は、
三つの話が同時に進行していますが、
この後、どう繋がるのか?
788ページ中255ページ読んだ。
まだ、500ページある。
休みが終わると、読むの忘れそう