少子化に悩む少年野球監督

少子化で部員減少に悩む少年野球チームの監督。その就任からの記録です。

そうだったのかぁ

2022-03-02 | ゴルフ
日曜日のラウンド。
スタートでいきなりOB、アプローチも失敗してトリプル。
次のホールも1ペナでトリプル
バタバタしてんなぁ

で、向かえた4番
コースガイドにあるように途中に池がある。
毎回、池に入れてスコアを崩すんだよなぁ

例によってティショットはフックがかかり左の斜面へ。
しかし、冬で芝が枯れているのでフェアウェイまで戻ってきた。
ラッキー

続く2打目。
コース横にある案内の看板に池越えは200。池の手前なら150って書いてある。
ここでFWで池越えなんて狙うから池に入れちゃうんだよ。
今日は池の手前に落とす作戦で

念のため、距離計で測った見ると80ヤードって表示。
なんで
計る場所を間違えているのか?もう一度計測してみる。
やっぱり80ヤード。
でも、看板に150ってあるしなぁ。
どっちなんだ?
混乱したままショットしたら、チョロ
ゴロゴロ転がって止まった所は、距離計で測っていた場所。
行ってみるとその先は下り坂。
このホールは小山がボコボコあって、
丁度、小山の頂上を測ってたのね

さぁ三打目。グリーンまでは約200。
ライはちょっと前足下がり。
前足下がりは、ボールが上がらないから、
無理して上げようとすると、
身体の右側の斜面が邪魔をしてダフるから、
斜面なりに打ち込む感じで

手にしたのは9W。
FWの中では一番ロフトがあるから、
上がってくれるでしょう。

手応え十分
だったけど、低いライナーで池の上へ。
越えてくれの願いも空しく、
池の淵に当たってポチャン
結局、池に入っちゃったよ。


コレは、日曜日に放送しているたい平さんのゴルフ番組
日曜日はラウンドだったので、録画していたものを昨日観ました。

このシーンは前足下がりのライでFWで打とうとしていた所。
前足下がりでのFWは、非常に難しいですって
この放送、先週だったらなぁ
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対策はバッチリだった

2022-03-01 | ゴルフ
ラウンド前日の話。
今回のコースは山の中。なので、傾斜ばかり。

録画していたクォーター理論番組で、
傾斜の回が有ったので予習。
それを見て素振りをしていると、家内が。
「毎週、練習に行って、テレビも見て、素振りもしているのに、なんで?」
「なんで?ってなんだよ。」

しかし、予習の甲斐が有って、傾斜の対応はなかなか上手くいった
じゃあ、なんでスコアが良くないのかって?
それが分かれば苦労はしない訳で

打ち上げのホール。
グリーンまで110ヤードの3打目。
PWなら120ですが、打ち上げの分があるからPWで

前足上がりのライの打ち方は
傾斜なりにアドレスをするのと、ロフトなりにアドレスするのと二つ。
傾斜なり立つとクラブが寝るので、高く上がって止まる。
ロフトなりはロフトの角度が斜面で消えるので、高さでない分ランが出る。

110有るので、ロフトなりを選択。
斜面に打ち込む感じでショット。
完璧な辺りでピンに向かっていく
が、あれデカいかなぁ
風も強かったもんなぁ。

ピンが手前に切ってあったので、
高く上げて止める方で良かったかなぁ。
クラブを一つ下げてれば良かったかなぁ。
後悔先に立たず

斜面を上がっていくと、やっぱりグリーンオーバー。
パットアプローチを失敗して、もう一度アプローチ。
さらに4パット。

クラブ選択とか、ピンの状況とか、
もうちょっと慎重に考えられないのかなぁ。
って思いません?
コメント (2)
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