堤 幸彦監督作品。
トリックがすごいとされていましたが、まあ、普通に途中までだまされてました。
今まで観た前田敦子の映画では一番できがいいかもしれません。
根性の悪さが、うまく出ていましたので。
トリックがすごいとされていましたが、まあ、普通に途中までだまされてました。
今まで観た前田敦子の映画では一番できがいいかもしれません。
根性の悪さが、うまく出ていましたので。
エレベーターでタップを踏む作品を探しましたが、これしか出てこない。
記憶だと、悪漢に追われてタップを踏んでいたはずなんだが、単に、調子が悪いからタップを踏んでいる。
お話は、夢物語です。
気楽に観れますが、名作ではないでしょう。
楽屋のことから、秋浜さんの顔を思い出したくて出演作をレンタル。
うーん、どなたが秋浜さんかわかりませんでした。
劇団新感線のメンバーは秋浜さんの教え子が結構いるみたいで
ネットで検索したら結構ありました。
http://d.hatena.ne.jp/peat/20050802/p1
今から45年前に言葉を交わしたことがある、劇作家さんでもあります。
DVDそのもものは、桃井かおりのデビュー作なんですが、いつ観たのか記憶がなくて、ところどころ、「ここは観たなって」感じでした。
桃井さんはこれで性に目覚めてしまったんでしょうね。
緑魔子さんは、石橋蓮司さんに付き合ったのかな。
まあ、今から見ればできの悪い個人映画のレベルです。