屋内展示はあまり面白くなかったです。
コンピュータアート的なのが多かったのも少し残念。
屋外展示は、興味深いのもあったがカメラのSDカードを忘れて撮影できなかった。
こんなアクシデントがあったりして(2007年のアクシデント 写真参照)
柴田美千里作品はお風呂屋や飲み屋の入り口にあるほうが似合っているのかも。
2Fでやっていた映画はたまたま熊坂出監督作品だったが
なかなか面白かった。
ただ、上映スケジュールが開きすぎていて
連続して観れないからこれ一本で退散。
上映までの空き時間の使い方にも、工夫が欲しいところだ。
105人の時間展|静岡県コンベンションアーツセンター「グランシップ」
http://www.granship.or.jp/event/2009/0801/index.html