そろそろ、色々捨てなければ。
しかし、高校生時代に買ったストリンドベリやチャペックの戯曲集はもう手に入らないだろう。ただ、読み返す機会なんてあるのだろうか。
なにせ、昭和3年発行だから、かなり読みづらい。
ただ、筒井康隆が書いていた「人われを大工と呼ぶ」は、このシリーズでしか読めないのだ。
物理の計算のテキストとかは処分の対象。
そろそろ、色々捨てなければ。
しかし、高校生時代に買ったストリンドベリやチャペックの戯曲集はもう手に入らないだろう。ただ、読み返す機会なんてあるのだろうか。
なにせ、昭和3年発行だから、かなり読みづらい。
ただ、筒井康隆が書いていた「人われを大工と呼ぶ」は、このシリーズでしか読めないのだ。
物理の計算のテキストとかは処分の対象。
ここ数年高田郁ばかり、読んでいるような気がする。
「あきない世傳」もいよいよ惣次と祝言を上げ、順風満タンかと思いきや・・・。
うーん、題材が呉服のせいか、いまいち面白さが伝わってこない。
飯屋と違って脇役が限られるのも、原因だろうか。
第2巻のほうが面白かったかな。