水戸で映画の上映会。
「ブロークンタイム」は私の脚本。
当時の10代20代の連中も今では50代60代。同窓会気分だ。劇団「第七病棟」にいたハンスも来るそうだし、行きたい気はある。
でも、水戸は遠いなあ。
水戸で映画の上映会。
「ブロークンタイム」は私の脚本。
当時の10代20代の連中も今では50代60代。同窓会気分だ。劇団「第七病棟」にいたハンスも来るそうだし、行きたい気はある。
でも、水戸は遠いなあ。
文化祭でこれを始めたころは、午前と午後の2回公演で、客入りも満席とまでは行かなかったような記憶があります。
しかし、毎年観客が増えて、昨年からは3回公演になっています。
ただ、文化祭の終わる時間が早いので、作品自体を短いものにしなければならないといった、妙な弊害が出てきています。
正直言うと、教室公演だから1時間半ぐらいの作品をやらせてあげたいのですが、できませんでした。
面白いお芝居というのは、1時間半以上の長さのものが多いのですが、普通の合同公演とか、コンテストは1時間縛りとか50分縛りがあるので上演できません。
もっとも、文化祭の時に体育館でやろうとすると20分縛りだそうで、これでは何もできないといっていいでしょう。
本当は、劇場を借りて単独公演ができるといいのですが、いろいろあって実現できませんでした。