真佐美 ジュン

昭和40年代、手塚治虫先生との思い出「http://mcsammy.fc2web.com」の制作メモ&「日々の日誌」

2011年10月19日 水曜日

2011年10月19日 21時23分06秒 | Weblog
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昨日 :4587歩 天気  曇 
8時00分、起床
8時38分、体温 :35.3℃ 
8時40分、血圧 :116 72 脈拍 :62
8時05分、歯磨き、洗顔、
8時15分、体重 :66.6Kg
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2時眠ろうとしたが眠れない、
2時45分、あきらめて、DVDを見ることにする。
4時半過ぎ、眠くなって寝る。
 トイレに行きたくて目を覚ます。下に行くと、妻が、長男が先に入っている。
歯磨きをして、部屋に戻る。
8時15分再び下に行く。体重を計り、朝食を済ませ、薬を飲む。
8時33分妻が出かけていく前に、部屋に、戻り、DVDを見る。
9時08分、携帯に電話。「うどんの楽校」22日、出汁の取り方などであったが、うどん打ちに変更、準備してきてください、との連絡網。
 9時45分、出かけていく長男の後姿を見送る。
11時パソコン電源を入れる。持っていく資料など作る。
その途端、動悸が激しくなる。今回の不整脈の原因は、この問題によるストレスに間違いない。
11時45分、着替えをする。寒いので厚手のズボン、シャツは、二男からの誕生日祝い。
 コートを着ていく。
12時前、家を出る。
12時20分、着く、約束は13時30分、それまで、待合室で待つ。
 13時30分弁護士先生と、お会いする。
版権問題で、藤子プロと、と言った瞬間、また激しい動悸が始まる。
 息苦しい。心臓に毛が生えている、と思っていた私が、なんともだらしがないことだ。
説明が終わると、弁護士先生のアドバイスは、私にとって厳しいものであった。

 しかし事態は、著作権法の、38条を順守して、企画して来た、イベントでしたと説明。
弁護士先生も、正直にその法律は存じておられなかった、とおっしゃり、少し時間を下さいと、
他の弁護士さんなどと協議や調べ物をして下さる。
 判例がなかったとのこと、しかし、法律野解釈は間違っていないようですとの答えであった。

 藤子プロに何を求めたいかと聞かれ、企画した、友人が現在電話にも出てくれず、信用を失っている。
 それを回復したい。今後、今回のようなイベントができることを藤子プロに認めてもらいたい。
など話す。
 別に精神的な慰謝料などは考えていないのですか、に弁後押しから電話があった時には、
暴力団、みたいな人と思って、裁判になったら、慰謝料も請求する、と言ってしまったが、
売り言葉に買い言葉で、そんなことは思っておらず、初めは、企画者に、電話で、藤子プロが間違っていたと、電話で言ってくれれば済んだ話でした。と言う。

 お金が絡まないのなら、藤子プロの弁護士と話し合いをして、
文章に寄る、謝罪を求めるのは、簡単だと思いますよ。
とのの答えであった。

 お礼を言い、後にする。
こぶし橋付近で、うどんの楽校の先生と、ばったり出会う。
 22日、うどんを打つことになったことなど、お話し。
15時家に戻る、歩いて来たのに動悸は収まっている。やはりこのせいである、ほっとしている。
 昼食、カップラーメン、4分間待つやつ。そして薬を飲む。
布団に入り横になって、DVDを見ていよう。
16時外出していた次男がドーナツを買ってくる。チラシで60円台になっていたが、それではなく、高い奴だと、2ケース買ってきていた。一つ食べる。
19時10分、DVD「フルハウス」見終わる。
19時30分、夕飯だと呼んでいる。
19時45分長男が帰宅する。
20時、風呂に入る。寝巻を着替える。20時25分部屋に戻る。ブログ準備、
20時37分、ブログ書きはじめる。
21時23分、投稿。




  
コメント
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