2013年1月22日(火)12時36分~12時59分 三度目の訪問
麺天坊・鉄骨スープ、拘りの麺屋さん巡りは、川越・伊佐沼近くの新店中華食堂 大門さんです(^。^)y-.。o○
住所:〒350-0856 埼玉県川越市問屋町5-9 電話番号:不明 営業時間:11:00~15:00
定休日:月曜日 第3月曜日 火曜日連休 席数:カウンター7,8席 テーブル席16席
アクセス:JR埼京線「川越駅」、東武東上線「川越駅」、西武新宿線「本川越駅」バス川越グリーンパーク行き「冒険の森」
下車徒歩10分 タクシー約7~8分 JR埼京線「南古谷駅」タクシー7~8分 開店日:2012年11月14日
隣接する大門製麺所直営店 駐車場:有 店舗前に数台分 敷地内に12台分有ります
暮れに伺って年明けからの提供だと聞いていた、準備中だった大門タンメンを戴きに、またまた来ましたよ(^。^)y-.。o○
今日は先日有った店舗前に、チャーシューの見本無いですね($・・)/~~~その代わり店舗横には大きなラーメンの写真が
今日も元気に営業中と成っています(^。^)y-.。o○
店内に入ると何時もの様に元気な挨拶を貰いますが、製麺屋さんの社員と組合の同士だと言う店員さん、今日も4名態勢で
迎えてくれました(*^_^*) 先客さんは2組、カウンターとテーブル席に、後客さんも入れ違いに2組見えました
今回も店長さんに一番近い位置である、カウンターの奥に腰を掛けます
さて、メニューを見ると野菜炒め単品や野菜炒め定食には、準備中の上に紙が貼って有り提供してるようですが・・・
大門タンメンはまだ準備中と成っていました
あれまだ提供してないの・・と言う筆者の問いかけに、実はこっそり提供してます・・と、店長さんの返事が
加えて、+50円でバターか辛味噌が乗りますがと言うので、辛味噌を注文しました
そして過去二回はお肉たっぷり餃子を併せて頼んでいましたが、そちらはメニューを良く見ると生姜を効かせた物で
筆者の好きな大蒜は野菜たっぷり餃子で堪能できる事に気づきましたが、カメラに収めるのを忘れました
程なくして目の前に運ばれて来た注文のタンメンは、街の中華屋さんの物とはちょっと違ってお洒落に成っていますね~
粗い白髪葱とその上には糸唐辛子が乗っています、丼の傍らにはトッピングの辛味噌が添えられていますね
スープは野菜から取る白湯と言うよりは、こちらの提供麺に共通の豚骨魚介のスープです(^。^)y-.。o○
直ぐにトッピングの辛味噌をその自慢のスープに溶き解すと、正しく味噌タンメンの風情になりますね
レビューにスープの温さと言う意見も有りますが、中華鍋で煮る野菜のスープも加わり、タンメンは熱々での提供です
メニューの準備中を隠さない所を見ると、まだ改良の余地が残ってるのかな
汁麺とつけ麺に共通してる、直営の麺屋さんのこの麺は、一番このメニューに合ってる印象ですね
食後店長さんに、折角だからつけ麺はもう少し太い麺での提供も考えたら如何ですかと懇願しておきました(●^o^●)
程良く辛味噌を混ぜて頂く麺は、流石に待っただけの事は有る逸品でした、200gでの提供。
野菜をふんだんに使っているので、ボリュームはあります(^。^)y-.。o○
辛味噌を融かした美味しいスープ(^。^)y-.。o○
完飲したい要求を抑えつつ、完食しました
こっそり提供・・・。それじゃブログに載せるのもまずいのか・・と聞いたら、大丈夫ですよと言う返事(^。^)y-.。o○
どうも御馳走様でしたまた来ますね(^_-)-☆
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