2011年5月14日(土)13:18分訪問!!約10人程の並びの最後尾に着く
麺天坊・拘りの麺屋さん巡り蓮食です(^。^)y-.。o○
さいたま市高砂1‐8‐11に在る「鶏そば 一瑳」さんです。
実は電車を降りて一分位のこのお店、運良く直ぐに並びを発見して一時は直ぐに並んだものの、ここから20メートルくらいの
「なかじま」さんで豚骨を戴いたあとに、戻ってきて又並びなおしました( ^)o(^ )
少しでもお腹が空くようにとの計算です・・・ですが前店の麺量多分110グラム位と踏んだにも拘らずかなりきついです蓮食(-_-)zzz
実はここのお店・春日部に在る「麺屋 六弦」による鶏そば専門店。
埼玉WALKER P57に掲載のお店、時間をずらしての訪問だったけど行列絶えませんね( ^)o(^ )
並んでるとメニューを持って店員さんが店内の様子を見ながら、人数と注文を聞いてきます。
一人・あっさり鶏そばをその場で注文!最も入店すると右の券売機で購入してからの着席となる訳だが(#^.^#)
最もメニューを渡される前にも、並んでる時に麺打ちの作業風景や、店の蘊蓄が店外の壁に貼ってあるので
その時点で充分に何を食べるかが決められる寸法に成ってます
道行く人も口々に「ここラーメン屋さん?」「そう、気になってたんだァ」とかの声聞こえます(*^。^*)
そして20分後入店のコール 13:38分入店です。
カウンターの上には揚げエシャロット、自家製ラー油(辛く無い食べるラー油みたい)、魚粉とかが用意されてます
席に着くや素早い麺の提供と成る訳だが、同時に柚子胡椒もたっぷりくれます(#^.^#)(「青葉」さんよりも大量に呉れます)
先ずはスープを一口飲み、麺を数口啜ってから、貰った柚子胡椒投入です
麺はこの手のラーメンには珍しいもちもちの切り出しの様な食感ですね、まるで「ラーメン K」さんのようです(#^.^#)
そして大量の細いメンマと葱が香りますね。
白髪葱も澄んだスープに映えます、そして特筆すべきは厚めの鶏チャーシュー、提供時にバーナーでサッと炙ります(^v^)
あっさりにしてこの・こくを感じるのだから濃厚は意かばかりか???
次回に挑戦です!!。連食にて完飲は控えたかったけど、難なく飲み干して・上げ丼にて退散です(^。^)y-.。o○
御馳走様でした、又来ますね(^_-)-☆