麺天坊と愉快な仲間たち

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中華そば 蛍@さいたま市

2011年05月20日 22時08分05秒 | 拘りの麺屋

2011年5月20日(金)18:20分到着

麺天坊・今日の拘りの麺屋さん巡りはさいたま市見沼区大和田町1‐1813に在る「中華そば 蛍」さん再訪です(^。^)y-.。o○

以前はイタリアン・レストランのOliveだった処らしいが( ^^) _U~~筆者は知らない。

だが、その店構えから初めて訪れた3年前から麺屋さんらしからぬ雰囲気は在る種気品すら感じていたが、人気店だったイタリアン

が其の雰囲気を残していた(*^_^*)事に納得

少しばかり幹線道路から入った処に位置する「蛍」さんは、今ではその店前に作られる行列が後にも先にも

己が雰囲気を醸し出す事に見事に成功している(^。^)y-.。o○

何度か筆者もお昼に訪問して、その列の多さに断念する事暫し

以前同様通し営業の穴場的な時間を見計らっての訪問と成ります(#^.^#)

大きな看板も目立つ存在です(*^_^*)

 薄っすら沈む夕日に、店内の明かりも相まって

何とも名店の雰囲気です( ^)o(^ )

20数台を収容する駐車場も今は3台の数を数えるだけ、さて入店ですが、カウンターは概ね埋まっています( ^^) _U~~

筆者が車を滑り込ませた時も自転車の近所の客さん居たけど、歩いてくるお客さんも居たの。

このカウンターの埋り方は納得できる物です(^v^)

さて、前回はシンプルに中華そばを戴いたので、今日は入口右手の券売機にて、味玉つけそば(赤)¥900を押しました。

注文の食券とサービス券成る物が出て来ました(#^.^#)

     

カウンターにサービス券の説明が有りました(●^o^●)

近くの蛍ファンなら10枚くらいなら直ぐに貯まるでしょう、無料で美味しい中華そばを堪能できる事でしょうね。

太麺の為茹で時間は長いので、今日もお店の蘊蓄やら何やらをに収めます(^v^)

     

年中無休の黒板もうすっかり定着してます、前回は年初めの1日は休みますって在ったと記憶してるけど(#^.^#)

それと右のお客さんが帰ったので、メンマが入っていた壺を椅子やテーブルの脚に使ってる事も良く知られた事(*^_^*)

拘り満載の名店です!!

さて厨房に目をやると男性2名の方が麺茹でと補助、お一人が案内してます、夜は3人体制ですか?

    

残念ながら案内のお兄さんお水を忘れてました、筆者が催促の時間は10分後、ちょっとマイナス評価ですね(-_-)zzz

勿論平謝りでしたが(*^_^*)名店に恥じぬようしっかりとしたオペレーションお願いします

そんなこんなでつけ汁と麺が目の前に運ばれて来ました・・・。ぅ・・つけ汁の丼熱くは無いですね(-_-メ)

麺は褐色のもちもち麺海苔と鳴門が面白いですね(^。^)y-.。o○

麺量の300グラムは受け取った時点では多くは無いが、これが食べ進む内にズッシリ来ます。

受け取った時の印象通り、つけ汁は、2,3回つけると直ぐに冷たく成ります、上に乗った大量の魚粉と、底に沈んでいた

メンマと鳴門の細切りとチャーシューがより一層スープを濃厚にします( ^^) _U~~

食べ終わるお客さんの全てと言っていい位に、食した後誰も割スープを頼まないのが、食べ進めていくうちに納得です(*^_^*)

つけ汁は麺に絡んで食べ終わる頃は丼に全然無い位の状態。

なので後半はまぜそばみたいな感覚でした、勿論最後はお水を飲まないと味が濃すぎます(^_-)-☆

つけ汁(白)なら又違った印象かも??(^_-)-☆

またきますね!!御馳走様でした・

     

コメント
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