2011年5月23日(月)18:05分3度目の訪問
麺天坊・拘りの麺屋さん巡りは川越市脇田本町15‐15に在る「まぐろラーメン 大門」さんに来ました
今年の初め1月に続け様に2度来てからですから・・・。4カ月振り、3度目の訪問です。
今日はそぼ降る雨で昨日までとは打って変わって肌寒いので。熱々のスープに有り付こうかと、もちもちOR鮪の選択でした(#^.^#)
で、こちらに決めました(^u^)
雨が降ってるので細かいピント合わせに費やす時間が無かったので
他のブロガ‐さんの様なチープな外観写真に成ってしまいました(-_-メ)
仕方有りませんのせいにしておきます( ^^) _U~~
今日は前2回醤油と味噌を食した筆者の結論依りまぐろを堪能したくば醤油を、魚臭いのを厭う気分なれば味噌を選択!!
入口の券売機にて、端から決めていた、しょうゆ味玉を押して。
お釣りが落ちて来ない内に餃子を押そうと思ってた所、残念ながらお釣りが落ちて来たので小銭入れの銀貨と併せて其れを注文( ^^) _U~~
3個の普通の餃子を注文です。
直ぐにエキゾチックなお嬢さん?が取りに来てくれると同時に、水と水差しを置いて行ってくれます(^v^)
何時ものように壁一面に飾られたこの店のコアとなる蘊蓄にを向け一頻り心で反芻
勿論店主の拘りに、敢えて眉に唾することは筆者はしたくは無いので(*^_^*)素直に受け入れます
初めに熱々の麺が運ばれてきます、九州麺の様に受け皿に波波と注がれたスープは確かに蘊蓄通り熱い(#^.^#)
蘊蓄を述べればスープは本鮪の頭をカット&焼き入れ。
鮪エキス&豚骨のWスープ。厚切りチャーシューは注文時に炙る仕事( ^)o(^ )
メンマは高級短冊メンマ使用 麺は良質な地下水と良質の小麦。天日塩を使った中太ストレート。
丼は憨、その熱意は飽く迄もその器に留まらず、蓮華までもが冷めにくい仕事・・・。
筆者は素直にそんな拘り・・・。大好きです(^。^)y-.。o○
勿論写真の被写界深度に極めてナーバスになっている筆者にして今日は、ステップ露出の内、F2.8にて撮りました(#^.^#)
ピンポイントになる写欲を湧かせるトッピングが無い事が一番だが(#^.^#)
こうしてる内にも、鼻腔を鮪の兜焼鎖ながらの出汁が蔽う(*^_^*)
続いて3個ほどの大きめの餃子が登場これは大振りの餃子に在りがちなネチョッっとした所が無いので、好きな類。
今日も熱々に心身共々成れて(●^o^●)
完食完飲にて、御馳走様でした!!又来ますね(^。^)y-.。o○
店舗を出た処で灯が燈る看板を撮りました。