亀田郡七飯町本町3-18-27(七飯駅前)にある大勝軒は
東京・永福町の名店『大勝軒』ののれん分けの店らしい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/de/47638655fb41c64e7fa69e4baaf3ce0a.jpg)
煮干しがばっちり効いた醤油スープと、めちゃくちゃ多い麺(2玉が標準)が特徴であった。
中華麺(650円)と称されるものと,生玉子入り,ワンタン麺,チャーシュー麺とトッピングが少し違うだけで基本は1品のみのメニューが潔い。
写真は2玉入り
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/ea/0cff5739bbdef3036c7b303e799ef2f9.jpg)
さらっとした口当たりの心地よい魚系スープが飽きさせない。
とにかく熱いスープと,太めのメンマ,伝統的なチャーシュー,ナルトが載る。
現在では麺の量は,1玉,1.5玉,2玉,2.5玉とバリエーションを選べる。
函館土着民は,魚系のらーめんスープは苦手の人が多いが,他から転入の人を中心に評価が高い。
麺も函館近郊ではお目にかかれないもの,煮干し出汁系ラーメンを食するなら第一に考えるべき店である。
ところで,この店は券売機が設置してある。
まあ,職人気質風な店主は,接客は苦手なタイプのようにも思えるし,
調理する人が現金を扱わないのは,衛生的にもよいと考えるべきだろう。
東京・永福町の名店『大勝軒』ののれん分けの店らしい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/de/47638655fb41c64e7fa69e4baaf3ce0a.jpg)
煮干しがばっちり効いた醤油スープと、めちゃくちゃ多い麺(2玉が標準)が特徴であった。
中華麺(650円)と称されるものと,生玉子入り,ワンタン麺,チャーシュー麺とトッピングが少し違うだけで基本は1品のみのメニューが潔い。
写真は2玉入り
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/ea/0cff5739bbdef3036c7b303e799ef2f9.jpg)
さらっとした口当たりの心地よい魚系スープが飽きさせない。
とにかく熱いスープと,太めのメンマ,伝統的なチャーシュー,ナルトが載る。
現在では麺の量は,1玉,1.5玉,2玉,2.5玉とバリエーションを選べる。
函館土着民は,魚系のらーめんスープは苦手の人が多いが,他から転入の人を中心に評価が高い。
麺も函館近郊ではお目にかかれないもの,煮干し出汁系ラーメンを食するなら第一に考えるべき店である。
ところで,この店は券売機が設置してある。
まあ,職人気質風な店主は,接客は苦手なタイプのようにも思えるし,
調理する人が現金を扱わないのは,衛生的にもよいと考えるべきだろう。