キュウリ入りチクワ大好き

10月1日の昼食は弁当。

キュウリ入りちくわがメインだ。



古典的なおかずだが、安心の一品である。

なお、僕はチーズ入りチクワも好物だ。

もう一品は、ウィンナーとゴーヤ、キノコの炒め物だ。

今回は濃いめのソース味でちくわのあっさり味と好対照。

メリハリのついたおかずに大満足の僕であった。

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ナポリタンは時折食べたくなる味。

10月1日の夕食は、妻の作るナポリタン。



具材は、ウインナーにタマネギ、ピーマンと古典的だ。

特徴的なのは、ピリ辛味ということ。



キノコの溶き玉スープと



昨日も登場したワインゼリーの組み合わせだ。



とにかく、僕の子どもの頃は、ミートソースさえ知らなかった。

スパゲティは、ナポリタンと決まっていた時代である。

憧憬といったものがあるのかもしれない。

むかしと同じ味といいたいが、

昔は、カゴメのケチャップ（母の味）を

今は、デルモンテのケチャップ（妻の味）を使用している。