江東区: 深川 芭蕉庵跡稲荷神社
平成29年8月17日(木)
16日間雨続きの東京は新記録だそう。
今朝は、青空のチラリズム、ぽつぽつ雨が
ちょっと落ちたが、青梅は曇り空。
雨の夏、雨の八月は、以前もあったなあ。
今は、毎年の夏の違いを楽しんでいる。
「海で泳ぎたい」という私の夏の欲は、
今年は一度も顔を出さないのがさびしいが・・・。
平成29年2月21日 午前9:30~
庭園を後にし、すぐ近くの芭蕉稲荷神社へ。
平成26年11月以来二度目の訪問だ。
二度目になると、同じものでもやはり
見方が変化する。
何だ何だという好奇心の塊がほどけていく。
大正6年(1917)の大津波の時、芭蕉のもの
とみられる石蛙が見つかったことから
芭蕉庵跡と推定されたという。

鳥居にも「芭蕉庵史跡・芭蕉稲荷神社」と
銘打たれている。
芭蕉稲荷大明神だ。
先ずは、御礼とお祈り!

きれいだ。
鳥居を潜り、左側に、
「俳聖芭蕉翁生誕350年記念碑」
と芭蕉の句碑が並立していた。

平成6年に生誕350年記念の催しが
行われた模様。

これは、奥のほそ道旅立ち300年記念碑。
庭園の入口にあったもの。

そして、
芭蕉句碑は、勿論、
「古池や
蛙とびこむ
水の音」
である。
朝日の光が強く、石碑が丁度 日陰と
半ば模様化していた。

再度、御礼を述べ、記念館へ。
平成29年8月17日(木)
16日間雨続きの東京は新記録だそう。
今朝は、青空のチラリズム、ぽつぽつ雨が
ちょっと落ちたが、青梅は曇り空。
雨の夏、雨の八月は、以前もあったなあ。
今は、毎年の夏の違いを楽しんでいる。
「海で泳ぎたい」という私の夏の欲は、
今年は一度も顔を出さないのがさびしいが・・・。
平成29年2月21日 午前9:30~
庭園を後にし、すぐ近くの芭蕉稲荷神社へ。
平成26年11月以来二度目の訪問だ。
二度目になると、同じものでもやはり
見方が変化する。
何だ何だという好奇心の塊がほどけていく。
大正6年(1917)の大津波の時、芭蕉のもの
とみられる石蛙が見つかったことから
芭蕉庵跡と推定されたという。

鳥居にも「芭蕉庵史跡・芭蕉稲荷神社」と
銘打たれている。
芭蕉稲荷大明神だ。
先ずは、御礼とお祈り!

きれいだ。
鳥居を潜り、左側に、
「俳聖芭蕉翁生誕350年記念碑」
と芭蕉の句碑が並立していた。

平成6年に生誕350年記念の催しが
行われた模様。

これは、奥のほそ道旅立ち300年記念碑。
庭園の入口にあったもの。

そして、
芭蕉句碑は、勿論、
「古池や
蛙とびこむ
水の音」
である。
朝日の光が強く、石碑が丁度 日陰と
半ば模様化していた。

再度、御礼を述べ、記念館へ。