令和5年6月27日(火)
横浜市戸塚区: 清 源 院
戸塚駅前にある寺である。
戸塚駅前にある寺である。
全て建て替え中であった。
小山に墓、
墓詣でをしている感じ。
いろいろなお墓があり。
○○○時代に師岡の70代の男性が
○○○時代に師岡の70代の男性が
突然訪問されたことを思い出す。
「墓詣でが趣味で、
某寺で、素晴らしい詩に出合う。
墓主のお家を訪ねたら、
作詞者は貴方だといわれる・・・」
という趣旨。
丹さんの墓誌のこと。
今、思い出しても辛きこと。
最愛の父親の故郷に帰っている
6年生の夏に、
くも膜下出血を起こし天に召される。
毎年その時期になると、
秋田で収穫されるメロンを
送り続けてくださっている。
深謝するのみ!
その夜の哀しみの愚作が
その夜の哀しみの愚作が
墓碑の隣に刻印されているのだ。
芭蕉の句碑は、
「世の人の
見付けぬ花や
軒の栗」