☆二日連続で「GOGOMONZ」で読まれたので、嬉しくて、先ずは宣伝^^
≪「名人とタロ人」柳家花緑×三遊亭鬼丸二人会
平成25年10月27日(日)
開場 13:30 開演 14:00
さいたま市文化センター 小ホール
一般 3,000円 友の会 2,700円
ご予約・お問合せ:SaKuLaインフォメーションセンター 048-866-4600
【全席指定】 ※未就学児入場不可
好評販売中!
「タロ人」三遊亭鬼丸がゲストをお招きする落語会。
今回の「名人」は柳家花緑さんです!
「タロ人」とは‥‥
名人ではない鬼丸が考えた造語。
名人の「名」を分けてカタカナの「タロ」にしながら徐々に近づけて、
お客の気がつかない間に名人を名乗るという鬼丸の姑息な作戦でもある。 ≫
あたいは、もうチケットを取りました^^v
◇
さて、今週の火曜と水曜、二日連続で読まれたのだが、1日目に読まれた投稿は、ちょいと甥っ子のプチエロネタなので、発表の時期を遅らせるのだ^^
今回は、2日目に読まれた投稿を、ここに転載する。
さすがは鬼丸師匠が絶妙なセリフ回しで読んでくれました^^v
≪私の「過去の自分に会って、忠告したいこと!」です。
おい! 高2の俺! その子がよそよそしいのは、お前を意識しているからだぞ!
嫌われているんじゃないんだぞ。
一年後に、田沢さんが「あの子、ミドラン君に興味持ってた時もあったのよ」と教えてくれたときは後の祭り、
お前の童貞卒業は、それから3年待たなくちゃならなくなるんだ。
おい! 大学時代の俺! もの分かりのいい彼氏を演じて、彼女を友達とテニススクールに行かせるんじゃない!
そこでの、彼女の出会いが、お前が振られる原因だぞ! ≫
ただ、この投稿には、もう1エピソードあったのです。
でも、ちょいとエロ過ぎたかな?
でも、この後の、他のリスナーの投稿では、「彼女の水着の搾り汁、飲んどけ!」とかレベルの高いエロが読まれていたんだけどなぁ^^;
なお、以下の文中の「アングリ返し」は、番組の宣伝キャッチで、かおりん(横田かおり嬢)が、半沢直樹の決め台詞に掛けて叫んでいるのです^^
かおりんは、プチ下品なことを言っても、下品に聞こえない少女性がありますな^^
≪・・・おい! 三十路の俺! お前が専門の可愛い学生とつきあえるなんて奇跡だぞ!
彼女は、お前が初めてで、お前がやったことが、彼女のスタンダードな彼氏観なんだ。
だったら、つきあって3年経っても、最初していたように、舐め続けろ!
舌がツルツルになっても、舐め続けろ!
アングリ返しだ!
結婚するまで、尽くしまくれ!
そしたら、今頃は、小学生になる子供がいてもおかしくなかったんだぞ!
オロロ~ン! ≫
「オロロ~ン!」てのは、GOGOMONZ古参のリスナーが多用していた、ジョージ秋山のマンガの嘆きのセリフです^^;
最近、ネタが浮かばなくて困っていたのですが、徐々にギャグ感性が復活してきました^^
(2013/09/29)