『甘噛み^^ 天才バカ板!』 byミッドナイト・蘭

ジュリアナから墓場まで・・・。森羅万象を語るブログです。
ここでは、気軽に読めるエントリーを記していきます^^

[腹立った話]☆

2014-10-05 23:59:09 | 新・まあまあ楽しい話

☆・・・まず、この地図を見て!

    

 私は、買い物をしようとスーパーの駐車場に入っていきました。

 が、店の出入り口に最も近い空きスペースを求めて奥まで入ると、駐車場の半面が工事中なので行き止まりで、そこに警備員がいて、私に「シッシッ!」のジェスチャーをして追い返した。

 他にも、同じ目に遭っているお客さん多数・・・。

 私はムカついて、Uターンして車を止めた後に、店に歩いて行くすがら、その警備員(元NHKの松平定知似)に、「こんなトコに立っててもしょうがないじゃん! あそこ(※)で誘導してよ!」と文句を言った。

 すると松平、「ふんふん♪」と言った。

 更に腹立った私は、「まあ、店長に言っておくよ」と付け加えた。

 すると松平、「そうそう^^」と言ったのだ。

 私はムカつきつつ、店内で買い物を済まし、店員に「店長に言っておいて!」と文句をことづけし、再び、駐車場に戻り、松平に「店長に言っといたぞ!」と言った。

 すると松平、「♪は~い」と言ったのだ。

 こいつ、ムカつくッ!! 平久さんみたいだ!(昔、職場にいたいい加減な同僚) 所詮は数日の現場、適当にやり過ごせばいいと思っているんだ。くそっ! わざとに軽い返事で自分のプライドを給ってやがるんだ、くそっ!!

 どうにか、懲らしめてやりたい! と、私は思った。

 すると、思いついた。

 松平のヘルメットには、警備会社の社名が書いてあったのだ!

「ほお! アンモナイト(仮称)・・・、警備会社、アンモナイト、ね・・・。わかった。そちらにも連絡しておくよ!」

 と、私は言った。

 すると松平、初めて沈黙し、動揺が見て取れた。

 私は、「ここまでで充分だろう・・・^^」と車に乗り込み、エンジンをかけるのだった・・・。

                                                                        (2014/10/05)

コメント
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