雨の夜と下弦の月

毎日を静かに、穏やかに生きていきたいと思う日々。
そのわりにはジタバタと暮らすワタクシの毎日を綴っております。

怪我の功名。

2009-11-21 14:04:03 | …and so on
この1ヶ月ほど、ワタクシは風邪を引いているわけでもないのに咳だけが延々と止まらない状況が続いております。もともと気管支はそれほど丈夫ではなく、ご幼少の頃から風邪を引くと、結局最後は咳に苦しむような子どもではありました。ところが、この10年ほどはちょっと無理したかなぁと思っていると必ず咳き込むようになり、それが放っておくと平気で2,3ヶ月止まらないという悲惨な状態なのです。咳が止まらないと体力を消耗し、ますます疲れやすくなり…という悪循環を断ち切るため、咳が続くようになると、病院で漢方薬を処方してもらうようになりました。以前、このブログでもご紹介したと思うのですが、ワタクシの咳止めに一番合うのは「神秘湯」という漢方薬です。もちろん、即効性という点では西洋薬のようにはいきませんが、「風邪薬と極端に相性の悪い」胃を持っているワタクシとしては、胃に負担のかからない漢方薬の方がありがたいのです。

で、午前中にかかりつけのお医者様のところへ行って、「神秘湯」を処方していただいてきました。今も、咳が止まらずに七転八倒している最中ではありますが、それでも自宅にいるときはまだマシなのです。問題なのは、通勤電車の中や仕事をしているときのほうがひどい咳き込み方をするということです。同僚との会話もままならないほどなので、このご時勢、電車に乗っていると、マスクもつけずに咳をしているやつと白眼視されることも多く。同僚はある程度事情を知っているのであまり問題はないのですが、見ず知らずの電車の同乗者の方に、いちいち「これはインフルエンザとも風邪とも関係ありません」と説明して歩くわけにもいきません。3週間前から「神秘湯」を飲み始め、先週あたりはいったん落ち着いたのですが、今週は悲しいことに元の木阿弥状態になってしまいました。忙しいのと精神的にカリカリしていたのが敗因なのは分かっているんですけどね。なので、家にいるときはなるべくお平らに過ごそうと思っています。一つだけ、怪我の功名なのは、咳って意外とダイエット効果があるのです。全身を使って咳き込んでいるわけで、人間というのは、とりあえず何か一つでもいいことがないとやってられませんしね。