昨夜もも疲れていたらしく、今どきの小学生より早いと思われる22:00には寝てしまったワタクシです。いくら寝ても育つ余地はたぶんないのですが、眠い時は何もやる気がしなくなるのでとっとと寝るに限ります
。音楽を聴く気にもならないし、騒々しいだけのTVはウザいし。小学生はおろか、ひょっとしたら幼稚園・保育所のお子さま方でも22:00過ぎにファミレスで暴れ回っていらっしゃるのをよく見かけるので、「寝る子は育つ」という言葉も、もはや死語になりかかっているのかもしれません。今は近所にないので行くこともないのですが、平日22:00過ぎのドン・キホーテにいるお子さま方って、一体何時に就寝なさるのだろうと不思議に思ったものでした。一口に言うと、昔と比べたらライフスタイルが変わったのだということなのですが。
共稼ぎ家庭が増えた昨今、お母さまが仕事を終えて帰宅してから晩ごはんの支度ということになると、20:00ぐらいから晩ごはんということになるんだそうな。共稼ぎの同僚たちの話を聞いていると、それが平均的な時間らしいですね。ワタクシがご幼少の頃は、母が専業主婦だったせいもありますが、大抵17:30ぐらいに父が帰宅するのを待って18:00には晩ごはんを食べていたし、うちが飛び抜けて早いわけではなかったという意味では、他所のご家庭でも大抵そんなものだったような記憶があります。いまや、18:00なんてみんなフツーに職場にいますからね
。徐々に平均的な晩ごはんの時間が後ろにずれていて、結果としてお子さま方が寝る時間も遅くなっているようです。だから、今のお子さま方の睡眠時間は確実に短くなっていると思われます。お子様より睡眠時間が長いワタクシもどうよ?とは思うのですが。

共稼ぎ家庭が増えた昨今、お母さまが仕事を終えて帰宅してから晩ごはんの支度ということになると、20:00ぐらいから晩ごはんということになるんだそうな。共稼ぎの同僚たちの話を聞いていると、それが平均的な時間らしいですね。ワタクシがご幼少の頃は、母が専業主婦だったせいもありますが、大抵17:30ぐらいに父が帰宅するのを待って18:00には晩ごはんを食べていたし、うちが飛び抜けて早いわけではなかったという意味では、他所のご家庭でも大抵そんなものだったような記憶があります。いまや、18:00なんてみんなフツーに職場にいますからね
