「今年も1円と5円だらけですにゃ。」
「はあ〜…。100円とか500円はにゃーのかにゃあ?」
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わたし ピコ太郎の「PPAP」を聴くたびに すごく気になってることがありまして…。
それは歌詞の一部の "I have a apple" の部分。
これって 正確には
"I have an apple"
ですよね?
学生時代 そう習いました。
では なぜ a が an になるのか?
確かそれも遠い記憶で習った覚えはあります…。
だけど 今ではその理由なんてまるで覚えてないし 英語とはまるで縁のない生活を送る私にとって そんなことは今ではどうでもいいんことなんです。
私がとにかく気になるのは ある一点のみ。
それは…
a と an を間違えて使うと ネイティブにはどう聞こえるのか?
私たち日本人が外国の方のカタコト日本語を聞いた時に気になる部分ってありますよね。
それと同じで このa が an になることで ネイティブの方には 必ずヘンテコ英語に聞こえてるはずなんです。
だとすると…
いったいそれは どういう風に聞こえてるんだろう??
例えば 日本語の表現で例えると…
よく外国の方のカタコト日本語でありがちなのが
「わたし に リンゴを持ってます。」
とか…。
「わたしはリンゴ が 持ってます。」
とか…。
まあ この例えは助詞の問題だから この場合と意味が違うんですけどね…。
実はわたし これが学生時代からずーっと気になってるんですよね。
う〜ん…。
長年のこの疑問 いつかスッキリするときは来るのでしょうか??
スッキリ青空。