慰問先の施設からの夜景。
高速道が見えてます。
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先週の金曜日は あみかとのユニット「てぃだ花」での施設慰問でした。
7時くらいから ということなので 仕事終わりで急ぎ向かいます。
6時30分前には 到着。
それから 音響の準備を始めます。
7時前には 全ての準備が完了!
この頃には お年寄りの方も ホールに集まり始めていました。
それと同時に 夕食会のご馳走も準備され始めています。
(お・・・美味しそう・・・。)
(そう言えば・・・。
今日は慌ててたんで 何にも食べてないなぁ~。)
(お腹空いたなぁ~。)
日頃 空腹を我慢することが何よりもツライ私。
こんなとき 美味しそうな料理は目の毒なのです・・・!?
と!
ここで 職員の方から 神のお声が!
「お食事準備していますんで 良かったらどうぞ。」
メインは 手作りのちらし寿司です。
具だくさんで とても美味しかったです。
ペロリと平らげ すっかり元気を取り戻した私!
ところが・・・
そんな私の目の前で あみかは 全く箸が進まない様子。
「あ~! 緊張するーっ!
それに なんか腕が痛くて 三線が途中で止まってしまうんよんねぇ~。」
その言葉を聞いてた私。
玉子焼きをほおばりながら応えます。
「あのね~。 あなた本番前はいっつもそんなこと言いゆうけど
本番になったら とたんに人が変わるやんかぁ!」
食後のデザートの クリまんじゅうをほおばりながらも 話は続きます・・・。
「だからね!
私はあみかと一緒にやるときは な~んにも心配してないんよ。」
「そ・・・そうかえぇ??」
「うんっ! そうそう! モグモグ・・・。」(食べるのに必死!?)
とまぁ こんな風な会話を交わしながら 本番を待っていたわけですね。
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そして本番が始まりました・・・。
やはり 今回も 私の思った通り あみかは本番は完璧に・・・
誰よりも楽しんでいましたね!!