前の年まで7月20日・海の日が天保山の花火大会だった。
が、今年は第三月曜日、いつの間にかそのように変っていた。
娘達のマンションからはまともに見えて、まさに観覧には格好の場所である。
昨夜は屋上へあがって行く事が出来たので最高だった。
恒例で夫のお姉さん一家を招待する。 花火のあとは串かつパーティーだ。
人はなぜ「花火」と言うと迫られるように集まるのだろう。 昨夜はえらい車、えらい人だった。
去年でさえ8万人弱と言う。
あの胸を突くような音、そして闇の夜空に煌めく宝石のような。
打ち上げて、そして開いて散る・・ その余韻はいつまでも残像として脳裏に焼きついている。
魅力はそこらへん・・かな。 いつ見ても幼き頃に見た思いが甦り重なる。
PLや淀川の花火大会を何度も見ているので・・天保山の3000発は、ちょっとしょぼい・・。
「次は十三やで!」とけんつくさんが言う。 釣り船で途中まで行き、小さい船に乗り換えるのだ。
海で眺める花火それも水中花は奇麗、PLに続いて美しい。
が、今年は第三月曜日、いつの間にかそのように変っていた。
娘達のマンションからはまともに見えて、まさに観覧には格好の場所である。
昨夜は屋上へあがって行く事が出来たので最高だった。
恒例で夫のお姉さん一家を招待する。 花火のあとは串かつパーティーだ。
人はなぜ「花火」と言うと迫られるように集まるのだろう。 昨夜はえらい車、えらい人だった。
去年でさえ8万人弱と言う。
あの胸を突くような音、そして闇の夜空に煌めく宝石のような。
打ち上げて、そして開いて散る・・ その余韻はいつまでも残像として脳裏に焼きついている。
魅力はそこらへん・・かな。 いつ見ても幼き頃に見た思いが甦り重なる。
PLや淀川の花火大会を何度も見ているので・・天保山の3000発は、ちょっとしょぼい・・。
「次は十三やで!」とけんつくさんが言う。 釣り船で途中まで行き、小さい船に乗り換えるのだ。
海で眺める花火それも水中花は奇麗、PLに続いて美しい。