仮想と言うか、妄想と言うか実に楽しい。
私は朝起きるとすぐに自分の部屋へ行き、ブラインドを上げ東側の窓を開け放つ。
そうして新しい空気を部屋いっぱいに入れる。
それもあるけれど目の前の光景を確認する為に。
今朝も飽きもせずに、向いの三階建ての広い駐車場のスレートの屋根に並んだ鳩。
八月に『きっと三角関係とにらんでいる』の記事を書いた。
一人くらいは、覚えておられるだろうか、そしてその後は・・と思っている奇特な方が。
一君「おい、どうやねん・・ええやろう」 四君「もうそろそろあきらめたらええやんけ」
三ちゃん「うん・・ええけど・・」 二ちゃん「うん・・・そやねんけど」
一君「気にせんでええやん、あいつらも楽しんでるて」 四君「もう二人の中へは入れんて・・」
三ちゃん「二ちゃんたち見てるしな・・」 二ちゃん「そやねんけど、うちは・・」
三ちゃん「うちってきれい? ほら・」 四君「二ちゃん、見んときあいつらやるで」
一君「きれいやで・・」 二ちゃん「三ちゃん羽なんかひろげちゃって」
一君「もう僕は三ちゃん離さへんで・・」 四君「二ちゃん見たらあかんて、あ・・やってるで・・」
三ちゃん「うちも・・ついて行くわ一君に・・」 二ちゃん「四君に決めようかな・・でも気になるちょっと」
一君「もう誰のことも気にせんでええいつも一緒や」 四君「辛いやろうけど、僕が幸せにしてあげるさかい・・な」
三ちゃん「嬉しい・・離さんといてな」 がっくり二ちゃん「うん・・四君にしとくわ・・ほんまやで、幸せにしてな」 一君「分ってるがな僕だけのもんや」 四君「まだあいつら離れよらへんな、二ちゃん僕らの住むとこあるんやで! いこ!」
二ちゃん「何もこんなとこにせんかてええやん」
四君「二人だけの世界や・・ええやろ」
まぁ仲良うおやんなはい。
しっかりくっついときや・・落ちたらあかんで・・。
落ちる・・不謹慎やね、郵政民営化・・どうなるんやろ・・。
今朝もやってましたわ、熱いことですわ。
(ええ歳しておばさん何見てんねん! 訴えられるで~! 隠し撮り!)
私は朝起きるとすぐに自分の部屋へ行き、ブラインドを上げ東側の窓を開け放つ。
そうして新しい空気を部屋いっぱいに入れる。
それもあるけれど目の前の光景を確認する為に。
今朝も飽きもせずに、向いの三階建ての広い駐車場のスレートの屋根に並んだ鳩。
八月に『きっと三角関係とにらんでいる』の記事を書いた。
一人くらいは、覚えておられるだろうか、そしてその後は・・と思っている奇特な方が。
一君「おい、どうやねん・・ええやろう」 四君「もうそろそろあきらめたらええやんけ」
三ちゃん「うん・・ええけど・・」 二ちゃん「うん・・・そやねんけど」
一君「気にせんでええやん、あいつらも楽しんでるて」 四君「もう二人の中へは入れんて・・」
三ちゃん「二ちゃんたち見てるしな・・」 二ちゃん「そやねんけど、うちは・・」
三ちゃん「うちってきれい? ほら・」 四君「二ちゃん、見んときあいつらやるで」
一君「きれいやで・・」 二ちゃん「三ちゃん羽なんかひろげちゃって」
一君「もう僕は三ちゃん離さへんで・・」 四君「二ちゃん見たらあかんて、あ・・やってるで・・」
三ちゃん「うちも・・ついて行くわ一君に・・」 二ちゃん「四君に決めようかな・・でも気になるちょっと」
一君「もう誰のことも気にせんでええいつも一緒や」 四君「辛いやろうけど、僕が幸せにしてあげるさかい・・な」
三ちゃん「嬉しい・・離さんといてな」 がっくり二ちゃん「うん・・四君にしとくわ・・ほんまやで、幸せにしてな」 一君「分ってるがな僕だけのもんや」 四君「まだあいつら離れよらへんな、二ちゃん僕らの住むとこあるんやで! いこ!」
二ちゃん「何もこんなとこにせんかてええやん」
四君「二人だけの世界や・・ええやろ」
まぁ仲良うおやんなはい。
しっかりくっついときや・・落ちたらあかんで・・。
落ちる・・不謹慎やね、郵政民営化・・どうなるんやろ・・。
今朝もやってましたわ、熱いことですわ。
(ええ歳しておばさん何見てんねん! 訴えられるで~! 隠し撮り!)