「今日は2日早いけど、パパがお休みなので私の100日の”お食初め”なのよ~。 じぃじ鯛ありがとうね~」
「ん? お膳? パパとママが・・。 チーズケーキはママ、だって板前さんとパティシエなんだもん。
え? 写真撮るの? じゃぁ早くとってね~」
「ゆいちゃん、ニコニコ!ですってチエおばちゃん。 だって・・、美味しそうな鯛に目がいっちゃって・・」
「え~、パパビデオも撮るの~。 カメラだって4台あるのに~私どっちを向けばいいのか困っちゃう!」
「あ~・・もうはやくしてよね・・眠くなっちゃったわ~」
「だって午前はスタジオアリスで撮影、お姉さん達のタンバリンでいっぱい笑顔作ったんだから~」
「ゆいちゃ~ん、はいこっち向いて~」 「ゆいちゃ~ん、もう一回ニコ~」
「あのね・・お祝いは嬉しいけどさ、わたしだってね、限度と言うものがあるのよ~」
「じぃじ~、早く食べさせてちょ~だい!」
「あ~やっとだわね~、パパが作ってくれた菜の花入りのおすまし、かつおだしがきいてて美味しいわ~」
「歯固めの石ですって? じぃじそりゃぁ無理と言うもんじゃない?
でもパパとお兄ちゃんがね、公園で一生懸命探してくれたのよね、ありがとう。 黒と白のきれいな石ね」
「でも私たち幸せよね、ちょっと人数が多いので大変だけど、みんなが集まってお祝いしてくれるんだもの、
ゆい、感謝しちゃいます~!」(でも一日ゆいちゃん撮影でちょっとお疲れ)
「これが私を見守ってくれているじぃじ一家のみんな、珍しく全員揃いました~。
こんなときね、ばぁばいっつも感激して言うのよ、こしょこしょ、全員揃ったみんなを見ているのが一番幸せって」
「さぁ、みんなお待ちどうさま、頂いちゃってね! 」
「はいはいみんな、忘れてないわよ、ママの作った苺のマーブルチーズケーキ、デザートにぴったり、
食べてね~、ゆいの自慢なんだから! って、私も早く食べるようになりたいわ、ママの作ったケーキ」
な~んちゃって、ゆいの”お食い初め”の巻きでした~。
あ~ぁ、ばぁばのパソコンやっと復旧だわ、しかしもう28日よ~。
「ん? お膳? パパとママが・・。 チーズケーキはママ、だって板前さんとパティシエなんだもん。
え? 写真撮るの? じゃぁ早くとってね~」
「ゆいちゃん、ニコニコ!ですってチエおばちゃん。 だって・・、美味しそうな鯛に目がいっちゃって・・」
「え~、パパビデオも撮るの~。 カメラだって4台あるのに~私どっちを向けばいいのか困っちゃう!」
「あ~・・もうはやくしてよね・・眠くなっちゃったわ~」
「だって午前はスタジオアリスで撮影、お姉さん達のタンバリンでいっぱい笑顔作ったんだから~」
「ゆいちゃ~ん、はいこっち向いて~」 「ゆいちゃ~ん、もう一回ニコ~」
「あのね・・お祝いは嬉しいけどさ、わたしだってね、限度と言うものがあるのよ~」
「じぃじ~、早く食べさせてちょ~だい!」
「あ~やっとだわね~、パパが作ってくれた菜の花入りのおすまし、かつおだしがきいてて美味しいわ~」
「歯固めの石ですって? じぃじそりゃぁ無理と言うもんじゃない?
でもパパとお兄ちゃんがね、公園で一生懸命探してくれたのよね、ありがとう。 黒と白のきれいな石ね」
「でも私たち幸せよね、ちょっと人数が多いので大変だけど、みんなが集まってお祝いしてくれるんだもの、
ゆい、感謝しちゃいます~!」(でも一日ゆいちゃん撮影でちょっとお疲れ)
「これが私を見守ってくれているじぃじ一家のみんな、珍しく全員揃いました~。
こんなときね、ばぁばいっつも感激して言うのよ、こしょこしょ、全員揃ったみんなを見ているのが一番幸せって」
「さぁ、みんなお待ちどうさま、頂いちゃってね! 」
「はいはいみんな、忘れてないわよ、ママの作った苺のマーブルチーズケーキ、デザートにぴったり、
食べてね~、ゆいの自慢なんだから! って、私も早く食べるようになりたいわ、ママの作ったケーキ」
な~んちゃって、ゆいの”お食い初め”の巻きでした~。
あ~ぁ、ばぁばのパソコンやっと復旧だわ、しかしもう28日よ~。