2024年12月3～5日に千葉県・幕張イベントホールで開催された
櫻坂46「10th Single BACKS LIVE!!」の、
「齋藤冬優花卒業セレモニー」も行われた二日目の感想。
※坂道シリーズ関連の記事のリストはこちら。
※他の坂道シリーズ関連の記事はこちら。
◆櫻坂46「10th Single BACKS LIVE!!」＆齋藤冬優花卒業セレモニーの感想
みんな活き活き＆キラキラした良い表情！
優ちゃん緊張しつつも
座長として自分らしく頑張ってたわ～！GJ!
全体的に見るといのりちゃんの存在感が頭一つ抜けてる印象！
みいちゃん＆ふーちゃんの1期生二人も存在感ぱない！
ダンスもパフォーマンスもキレキレ！
3期ちゃんも以前より楽しんでる感あるように見えるように、
良い意味で余裕が出て来てるわ～！
どの曲もみんな凄く頑張ったのが良く分かる高いレベルのパフォーマンスで、
「Good」で「Great」で「Special」だったように、
凄く見応えに溢れていましたし、
各曲のセンターみんな個性＆魅力出ていて素晴らしかった！
セトリも最近の全体ライブではやっていない曲も多く、
きらこも言っていたけどマジ神セトリやわ～！みんなGJ!
その中でも印象的だったのは
まずは「まりのん」センターの「無念」
歌詞がBACKSメンバーに合う曲なのもあり
みんな曲に入り込んでいて気持ちの入った良いパフォーマンスで、
悔しさの中にも晴れ晴れしさに近い感じもある表情も素敵だった！
次は「ふーちゃん」センターの「何度 LOVE SONGの歌詞を読み返しただろう』
ふーちゃんが櫻坂46の曲でも一番好という曲というのもあり、
曲が大好きなのがパフォーマンスからも見て取れるように、
表情もダンスも躍動感と幸福感に溢れている！
3期生の「何LOVE」とはまた違う魅力に溢れていたし、
ふーちゃんのパフォーマンスが最高過ぎで実に良かった！
続いて「えんりこ」センター「無言の宇宙」
個人的に2024年に櫻坂46で一番成長したのは
「えんりこ」だと思っているのですが、
それくらいパフォーマンス中に良い表情するようになったし、
ダンスはみいちゃんに通じるような繊細な表現に加えて
丁寧でいて品のある雰囲気があって素晴らしいですし、
静かに内から滲み出ているような熱い感じもあるので、
見ていて不思議な気高いエモさがあるんだよねー！
以前は感情を表に出すのが得意ではない＆自分に自信が持ちきれないように見えましたが、
今ではこうして感情を表に出せるようになったし、
見ていて自信も感じるようになったように、
これからの成長もマジ楽しみ！GJ！
続いて「りかたん」のセンター曲である「愛し合いなさい」
りかたんが楽しそう＆可愛い＆カッコイイ！
前回よりも明らかに自信を持ってパフォーマンスしている感あったし、
良い意味で余裕があって洗練されていて実に良かった！
最後は「優ちゃん」センターの「僕は僕を好きになれない」
曲前のソロダンスから
ダンスも表情も気合いと気持ち入りまくり！
熱い思いが溢れまくりで実にエモ良かったー！
優ちゃん以外のメンバーも同じように
熱い思い溢れまくりでエモ格好良かった！
なお後日談ですがこの日と初日の僕好きの曲前のソロダンスは
途中で振りが飛んでしまってアドリブで踊っていたようです！
アドリブであそこまで様になっていてエモくてカッコイイダンス踊るとか
優ちゃんぱないわ…！
★ふーちゃん卒セレパート
最初の「BAN」から鳥肌物の格好良さ＆エモさ！
ふーちゃん格好良過ぎる！！
これまでの集大成と言えるような
いろんな気持ちの入ったファンタスティックなパフォーマンス！
最初は今回出ていなかったメンバー含む3期生にふーちゃんがセンターで、
途中で3期生から今回出ていなかった2期生も加わっての1.2期生に
ふーちゃんがるんちゃんとのWセンターでパフォーマンス！
中盤にふーちゃんとみーちゃんのペアダンスから
ふーちゃん渾身のソロダンス！
この後に3期ちゃんも帰ってきて
メンバー全員での圧巻のシンクロダンス！
神演出＆神パフォーマンス過ぎる！！
ダンスへのストイックさとスキルに定評のある
ふーちゃんの魅力に溢れていたわ～！
この1曲だけでもこの日の満足感は相当高いと思う。超GJ!!!
ふーちゃんが衣装替えの間にまつりちゃん回しのMC。
休むことになった「むーちゃん」の手紙は切な過ぎる…
このままサヨナラだとあまりに寂し過ぎるので
配信や簡易なものでもいいのでセレモニー的な物をして欲しいわ…
るんちゃんが手を繋ぐ部分で空かったけど笑顔だったとか、
小田倉ちゃんのふーちゃんに助けられた話などなど、
ふーちゃんの人柄が分かる素敵エピソード満載！
メンバーの家族の名前まで知ってるとか
どんだけメンバー好きなんだとw
メンバーの撮ったふーちゃんの写真みんな凄く良いわ～
天ちゃんが言うには
ダンスの細かい振り付けの意味まで忘れず覚えているので
後輩にも細かくしっかり教えていたみたいですし、
2期生からは弄られるくらい懐かれていて
3期生からはも凄く信頼されていて慕われているように、
ふーちゃんの表には見えない裏での働きはグループにとって
凄く大きかったというのがよく分かるわ～
ふーちゃんがドレス姿で登場！綺麗！！
手紙は鼻をすすりながら＆少し泣きながらも
大泣きする事なく＆良い笑顔多めで読み、
ほとんどの話がメンバーやTAKAHIRO先生やスタッフや家族やファンなどへの、
感謝の言葉の方が多いのがふーちゃんらしいわ～
幸福感と切なさが半端無い「手を繋いで帰ろう」
りかたんは教えなくても踊れていたとか凄い！
そんな元々大ファンだったりかたん号泣してる…
最後は「櫻坂の詩」
温かい＆優しい良い笑顔！
終盤に自ら悔いが無い＆楽しかったと言い切ったように、
いろいろ苦しい事はあっただろうに
最後にこうして充実感溢れる良い笑顔で終えられて実に嬉しい＆良かった！
後輩の感謝のスピーチ＆花束贈呈にも
優しい眼差しで聞いていた＆受け取っていたように、
最後までずっと良いお姉さん(お母さん)感溢れていたわ～
キャプテンとして最後まで泣くことなく
しっかり進行したまつりちゃんもGJ！
個人的に「ふーちゃん」のイメージは、
むーちゃんと並んでグループ＆後輩にとって
お姉さん(お母さん)的で精神的支柱的な
グループを裏から支えた「影の立役者」といった感じで、
常に選抜メンバーに入る事は出来なかったのもあり、
いろいろ葛藤はあったでしょうが、
途中から達観したような感じになったというか
自分が出来ることを一生懸命やっていこう的な感じになり、
自分の役割を把握した上でしっかりこなしていた印象が強く、
元々ダンスの実力自体は折り紙付きで、
ライブでの常に手を抜かずに全力且つ真摯に臨む姿は実に格好良くて、
完成度が高くてキレキレ且つ躍動感溢れるダンスは
思わず見惚れるレベルでしたし、
後輩への優しい眼差しをよく見るようになったように
グループと後輩への愛が半端なく、
活動を通して酸いも甘いもかみ分けてきたのもあって
メンバーの中でも言葉に説得力があるので、
多くのメンバーがふーちゃんの言葉に助けられたようですし、
2期生からは勿論、
3期生からも良い意味でフランクな関係性で
傍から見ていても微笑ましく＆仲良く見えたし、
基本的には優しいけど時に厳しさもある接し方もしていたようですが、
厳しさの中にしっかり愛があったようなので、
後輩から凄く慕われていた＆愛されていたよね～
時には自分を犠牲にしてまで
サポート役に回っていたようですし、
いろんな気持ちがあったと思うけど
それを表に出さずに最後までグループのことを
第一に考えて行動してきた事は立派としか言えないし、
ダンスへのストイックさはメンバー随一であり、
他のメンバーが忘れてしまうような
一つ一つの振りの意味まで覚えていたように、
基本しっかりしているものの、
時折天然な所も見せるお茶目な所もあったし
カッコイイと共に可愛らしい人だったのもよき！
今でもパフォーマンスに定評があるグループと言われている要因の一つには
ふーちゃんのダンスへのストイックなまでの拘りがあってからこそでしょうし、
パフォーマンスへのストイックなまでの拘りに加えて、
メンバーやグループへの献身的な愛なども
後輩にしっかり受け継がれたようなんで、
それが途切れない限りは櫻坂46は安泰な気がするので、
どうかこの想いや魂がこれからも続いていくといいなと
願わずには居られないわ～
ふーちゃん今まで本当にお疲れ様でした＆ありがとう！
卒業おめでとう！！
ふーちゃんに幸せあれー！
★セットリスト
影ナレ:小池美波・齋藤冬優花
～Overture～
01.19歳のガレット （C.村井優）
02.恋が絶滅する日 （C.小島凪紗）
03.それが愛なのね （C.井上梨名）
MC
04.無念 （C.幸阪茉里乃）
05.確信的クロワッサン （C.井上梨名）
06,君と僕と洗濯物（C.遠藤光莉）
07.何度 LOVESONGの歌詞を読み返しただろう（C.齋藤冬優花）
08.ソニア（C.小池美波）
MC
09.真夏に何かおきるのかしら（井上梨名・石森璃花・小島凪紗）
10.恋は向いてない（増本綺良・遠藤理子・村井優）
11.心の影絵（小池美波・齋藤冬優花・遠藤光莉）
12.イザベルについて（井上梨名・大沼晶保・幸阪茉里乃・増本綺良）
MC
13.車間距離 （C.大沼晶保）
14.無言の宇宙 （C.遠藤理子）
15.もう一曲 欲しいのかい？ （C.小島凪紗）
16.愛し合いなさい（C.石森璃花）
17.油を注せ！（C.村井優）
MC
18.僕は僕を好きになれない （C.村井優）
19.Im in
-齋藤冬優花卒業セレモニー-
20.BAN （C.齋藤冬優花）
MC
21.手を繋いで帰ろうか
MC
22.櫻坂の詩
櫻坂46「10th Single BACKS LIVE!!」の、
「齋藤冬優花卒業セレモニー」も行われた二日目の感想。
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みんな活き活き＆キラキラした良い表情！
優ちゃん緊張しつつも
座長として自分らしく頑張ってたわ～！GJ!
全体的に見るといのりちゃんの存在感が頭一つ抜けてる印象！
みいちゃん＆ふーちゃんの1期生二人も存在感ぱない！
ダンスもパフォーマンスもキレキレ！
3期ちゃんも以前より楽しんでる感あるように見えるように、
良い意味で余裕が出て来てるわ～！
どの曲もみんな凄く頑張ったのが良く分かる高いレベルのパフォーマンスで、
「Good」で「Great」で「Special」だったように、
凄く見応えに溢れていましたし、
各曲のセンターみんな個性＆魅力出ていて素晴らしかった！
セトリも最近の全体ライブではやっていない曲も多く、
きらこも言っていたけどマジ神セトリやわ～！みんなGJ!
その中でも印象的だったのは
まずは「まりのん」センターの「無念」
歌詞がBACKSメンバーに合う曲なのもあり
みんな曲に入り込んでいて気持ちの入った良いパフォーマンスで、
悔しさの中にも晴れ晴れしさに近い感じもある表情も素敵だった！
次は「ふーちゃん」センターの「何度 LOVE SONGの歌詞を読み返しただろう』
ふーちゃんが櫻坂46の曲でも一番好という曲というのもあり、
曲が大好きなのがパフォーマンスからも見て取れるように、
表情もダンスも躍動感と幸福感に溢れている！
3期生の「何LOVE」とはまた違う魅力に溢れていたし、
ふーちゃんのパフォーマンスが最高過ぎで実に良かった！
続いて「えんりこ」センター「無言の宇宙」
個人的に2024年に櫻坂46で一番成長したのは
「えんりこ」だと思っているのですが、
それくらいパフォーマンス中に良い表情するようになったし、
ダンスはみいちゃんに通じるような繊細な表現に加えて
丁寧でいて品のある雰囲気があって素晴らしいですし、
静かに内から滲み出ているような熱い感じもあるので、
見ていて不思議な気高いエモさがあるんだよねー！
以前は感情を表に出すのが得意ではない＆自分に自信が持ちきれないように見えましたが、
今ではこうして感情を表に出せるようになったし、
見ていて自信も感じるようになったように、
これからの成長もマジ楽しみ！GJ！
続いて「りかたん」のセンター曲である「愛し合いなさい」
りかたんが楽しそう＆可愛い＆カッコイイ！
前回よりも明らかに自信を持ってパフォーマンスしている感あったし、
良い意味で余裕があって洗練されていて実に良かった！
最後は「優ちゃん」センターの「僕は僕を好きになれない」
曲前のソロダンスから
ダンスも表情も気合いと気持ち入りまくり！
熱い思いが溢れまくりで実にエモ良かったー！
優ちゃん以外のメンバーも同じように
熱い思い溢れまくりでエモ格好良かった！
なお後日談ですがこの日と初日の僕好きの曲前のソロダンスは
途中で振りが飛んでしまってアドリブで踊っていたようです！
アドリブであそこまで様になっていてエモくてカッコイイダンス踊るとか
優ちゃんぱないわ…！
★ふーちゃん卒セレパート
最初の「BAN」から鳥肌物の格好良さ＆エモさ！
ふーちゃん格好良過ぎる！！
これまでの集大成と言えるような
いろんな気持ちの入ったファンタスティックなパフォーマンス！
最初は今回出ていなかったメンバー含む3期生にふーちゃんがセンターで、
途中で3期生から今回出ていなかった2期生も加わっての1.2期生に
ふーちゃんがるんちゃんとのWセンターでパフォーマンス！
中盤にふーちゃんとみーちゃんのペアダンスから
ふーちゃん渾身のソロダンス！
この後に3期ちゃんも帰ってきて
メンバー全員での圧巻のシンクロダンス！
神演出＆神パフォーマンス過ぎる！！
ダンスへのストイックさとスキルに定評のある
ふーちゃんの魅力に溢れていたわ～！
この1曲だけでもこの日の満足感は相当高いと思う。超GJ!!!
ふーちゃんが衣装替えの間にまつりちゃん回しのMC。
休むことになった「むーちゃん」の手紙は切な過ぎる…
このままサヨナラだとあまりに寂し過ぎるので
配信や簡易なものでもいいのでセレモニー的な物をして欲しいわ…
るんちゃんが手を繋ぐ部分で空かったけど笑顔だったとか、
小田倉ちゃんのふーちゃんに助けられた話などなど、
ふーちゃんの人柄が分かる素敵エピソード満載！
メンバーの家族の名前まで知ってるとか
どんだけメンバー好きなんだとw
メンバーの撮ったふーちゃんの写真みんな凄く良いわ～
天ちゃんが言うには
ダンスの細かい振り付けの意味まで忘れず覚えているので
後輩にも細かくしっかり教えていたみたいですし、
2期生からは弄られるくらい懐かれていて
3期生からはも凄く信頼されていて慕われているように、
ふーちゃんの表には見えない裏での働きはグループにとって
凄く大きかったというのがよく分かるわ～
ふーちゃんがドレス姿で登場！綺麗！！
手紙は鼻をすすりながら＆少し泣きながらも
大泣きする事なく＆良い笑顔多めで読み、
ほとんどの話がメンバーやTAKAHIRO先生やスタッフや家族やファンなどへの、
感謝の言葉の方が多いのがふーちゃんらしいわ～
幸福感と切なさが半端無い「手を繋いで帰ろう」
りかたんは教えなくても踊れていたとか凄い！
そんな元々大ファンだったりかたん号泣してる…
最後は「櫻坂の詩」
温かい＆優しい良い笑顔！
終盤に自ら悔いが無い＆楽しかったと言い切ったように、
いろいろ苦しい事はあっただろうに
最後にこうして充実感溢れる良い笑顔で終えられて実に嬉しい＆良かった！
後輩の感謝のスピーチ＆花束贈呈にも
優しい眼差しで聞いていた＆受け取っていたように、
最後までずっと良いお姉さん(お母さん)感溢れていたわ～
キャプテンとして最後まで泣くことなく
しっかり進行したまつりちゃんもGJ！
個人的に「ふーちゃん」のイメージは、
むーちゃんと並んでグループ＆後輩にとって
お姉さん(お母さん)的で精神的支柱的な
グループを裏から支えた「影の立役者」といった感じで、
常に選抜メンバーに入る事は出来なかったのもあり、
いろいろ葛藤はあったでしょうが、
途中から達観したような感じになったというか
自分が出来ることを一生懸命やっていこう的な感じになり、
自分の役割を把握した上でしっかりこなしていた印象が強く、
元々ダンスの実力自体は折り紙付きで、
ライブでの常に手を抜かずに全力且つ真摯に臨む姿は実に格好良くて、
完成度が高くてキレキレ且つ躍動感溢れるダンスは
思わず見惚れるレベルでしたし、
後輩への優しい眼差しをよく見るようになったように
グループと後輩への愛が半端なく、
活動を通して酸いも甘いもかみ分けてきたのもあって
メンバーの中でも言葉に説得力があるので、
多くのメンバーがふーちゃんの言葉に助けられたようですし、
2期生からは勿論、
3期生からも良い意味でフランクな関係性で
傍から見ていても微笑ましく＆仲良く見えたし、
基本的には優しいけど時に厳しさもある接し方もしていたようですが、
厳しさの中にしっかり愛があったようなので、
後輩から凄く慕われていた＆愛されていたよね～
時には自分を犠牲にしてまで
サポート役に回っていたようですし、
いろんな気持ちがあったと思うけど
それを表に出さずに最後までグループのことを
第一に考えて行動してきた事は立派としか言えないし、
ダンスへのストイックさはメンバー随一であり、
他のメンバーが忘れてしまうような
一つ一つの振りの意味まで覚えていたように、
基本しっかりしているものの、
時折天然な所も見せるお茶目な所もあったし
カッコイイと共に可愛らしい人だったのもよき！
今でもパフォーマンスに定評があるグループと言われている要因の一つには
ふーちゃんのダンスへのストイックなまでの拘りがあってからこそでしょうし、
パフォーマンスへのストイックなまでの拘りに加えて、
メンバーやグループへの献身的な愛なども
後輩にしっかり受け継がれたようなんで、
それが途切れない限りは櫻坂46は安泰な気がするので、
どうかこの想いや魂がこれからも続いていくといいなと
願わずには居られないわ～
ふーちゃん今まで本当にお疲れ様でした＆ありがとう！
卒業おめでとう！！
ふーちゃんに幸せあれー！
★セットリスト
影ナレ:小池美波・齋藤冬優花
～Overture～
01.19歳のガレット （C.村井優）
02.恋が絶滅する日 （C.小島凪紗）
03.それが愛なのね （C.井上梨名）
MC
04.無念 （C.幸阪茉里乃）
05.確信的クロワッサン （C.井上梨名）
06,君と僕と洗濯物（C.遠藤光莉）
07.何度 LOVESONGの歌詞を読み返しただろう（C.齋藤冬優花）
08.ソニア（C.小池美波）
MC
09.真夏に何かおきるのかしら（井上梨名・石森璃花・小島凪紗）
10.恋は向いてない（増本綺良・遠藤理子・村井優）
11.心の影絵（小池美波・齋藤冬優花・遠藤光莉）
12.イザベルについて（井上梨名・大沼晶保・幸阪茉里乃・増本綺良）
MC
13.車間距離 （C.大沼晶保）
14.無言の宇宙 （C.遠藤理子）
15.もう一曲 欲しいのかい？ （C.小島凪紗）
16.愛し合いなさい（C.石森璃花）
17.油を注せ！（C.村井優）
MC
18.僕は僕を好きになれない （C.村井優）
19.Im in
-齋藤冬優花卒業セレモニー-
20.BAN （C.齋藤冬優花）
MC
21.手を繋いで帰ろうか
MC
22.櫻坂の詩
