昨日のつづき
あるお宅の玄関先。
ブルーベリーと見た。 美味しそうだなぁ。。
通りの紫陽花
このブルー好きです。
紫陽花って たくさん種類があって可愛いですよね。
形や花の構造が複雑で、大胆なようで可憐にも見え、凛とした百合に比べ、 かわいらしさ、愛らしさを感じます。
じめじめする季節に 人の目を楽しませてくれる紫陽花。
雨が降ったら 一段と粋で美しい。 うとまれがちな雨ですら、楽しいものにしてくれる。
いまごろは鎌倉もきれいだろうなぁ。
こう書いていると、 紫陽花は大好きな花である事に 気が付きます。
さわりたくなるのよ、紫陽花も。 さわったよ、もちろん。 花びらの感触、大好き。
花が咲けば虫も来る。
いいねぇ。
さて、また通り沿いの花壇。 区でやっているのか 個人なのか、
歩道の植え込みに色々な植物を見る事が出来ます。
アマリリスじゃないの? これ。
背が高くて 百合のようなのに、 一段とかわいらしさが増すのは なんなのでしょうね。
何がそう思わせるのか不思議。 幼子を思わせる かわいらしさがあります。
最後は あるお店の玄関口にそっと置いてあったこちら。
満開っていうより、 全開? (笑)
なんかもう、 エネルギーいっぱい 咲いています。
遠くて熱い国から。 サボテンさんでした。
エネルギーいっぱい。 見ることで、わたしも充電。 同じ地球の生き物だね。
お花たち、きょうもありがとう (^^)
「目を楽しませる」 的な フレーズが 枕草紙にあったのだけれど、思い出せそうで思い出せない・・・。