↑ 2016/02/19 撮影
2016/02/17 撮影
2016/03/15 撮影
[キンポウゲ科フクジュソウ属の多年草 : 毒草]
秩父山地に自生する紅色の福寿草は、
以前、どれも秩父紅(チチブベニ)と呼ばれていたそうです。
江戸時代から栽培され、今でも普及している赤花の、代表的な園芸品種です。
フクジュソウは、江戸時代には多数の園芸品種がありましたが、
現在ではその多くが失われています。
秩父紅 (チチブベニ)
現在流通しているものの多くは、
秩父紅と、秩父真紅系の実生から生まれ栽培されたもののようです。
固体差があって花の色は変化に富んでいます。
秩父茜 (チチブアカネ)
秩父紅の実生選別花で、
スッキリとした朱の紅色です。
秩父真紅 (チチブシンク)
秩父紅から選抜された濃色の紅花で、
鮮やかな朱色を帯びています。
別名;緋の海(ヒノウミ)
一昨年の4月、
園芸店で「秩父紅」を求めました。
どんな色の花が咲くのか楽しみにしていました。
ほぼ想像していた感じの花色でした。
「 2月の花たち:福寿草 」参照
2015/02/16 撮影
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2016/02/17 撮影
2016/02/18 撮影
2016/02/19 撮影
2016/02/20 撮影…雨模様
2016/02/21 撮影
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2016/02/22 撮影
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2016/02/25 撮影
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2016/02/26 撮影
2016/02/27 撮影
2016/02/28 撮影
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2016/03/02 撮影
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2016/03/03 撮影
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2016/03/04 撮影
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2016/03/05 撮影
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2016/03/06 撮影
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2016/03/08 撮影
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2016/03/09 撮影
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2016/03/17 撮影
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2016/03/27 撮影
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2016/04/08 撮影
< 2015 年 >
2015/03/01 撮影
2015/03/02 撮影
2014/03/04 撮影
2015/03/09 撮影
2015/03/14 撮影
< 2014 年 >
2014/04/14 撮影