8月19日(金曜日)大阪大学夏まつり実行委員会の本間委員長と平井副委員長が、7月9日(土曜日)実施された第32回大阪大学夏まつりで集めた義援金を持参されました。
この義援金は、夏まつり当日の募金箱に20271円 着付けコーナーで10200円 バザーで17090円 模擬店で34000円 写真部の皆さんが自分の作品を販売して7200円 合計88761円の義援金が集まりました。
本間委員長からは、「当日参加された皆さんの気持ちを一つにしました。日本赤十字社を通じて被災地の皆さんに届けてください」と倉田市長に伝えられました。
夏まつりのメンバーはこの義援金以外に、彩都の丘小中学校の子どもたちと一緒にメッセージボードをつくり、夏まつり当日やみのおまつりで展示をされました。
倉田市長からは「みなさんの気持ちを日赤を通じて被災地のかたがたに伝えていきます」と話しました。
<大阪大学のみなさん ありがとうございます!