東京の

家族が買って来てくれた札幌土産。



あれ？
違うね。
東京ラスクって書いてあるもの。



甘くて美味かったです。
太るね。

ひとつだけにしておきます。

寿司無し

先週の土曜は我が家の３番目の試験がありました。
専門学校に通うこと３年。

その集大成としての国家試験だもの。
緊張しただろうなぁ。

正式な結果はまだですが…。

とりあえず今までご苦労さんってことで。



これまでの労をねぎらってランチに行って来ましたよ。
場所は発寒にあるバイキングのお店。
前回は昨年の１１月頃。

ああ…、また太っちゃうな。



和洋中。
それに別料金でお寿司も食べ放題というお店です。
寿司かぁ…。

それは止めとこ。

それ以外の食べ放題は１５００円ほど。
それだけでも十分なんだもの。

シェフズ・ブッフェというお店。
既に３回目の来店となりましたかね。
結構お気に入りです。



ローストビーフがミニ丼で用意されています。
美味し。

器は小さめですが肉は厚め。
しかもたっぷりです。

２皿目。



そして盛り辛かったのでパスタは別皿にしました。
だんだんとお腹がきつくなってきましたぞぉ。
既にこの量を３杯くらい食べてますから。



もう１皿くらいとは思っていたのですが、家族は既にコーヒーを…。
食べる気満々のワタクシ。
とりあえずスイーツを持ってきて欲しいとお願いしました。

既に動きたくないモードなんだもの。



すんだと白玉、小豆つき。
ホホホっ。
美味しそうでしょ。



確実に太って帰ります。



ああ、苦しいぞぉ。

行けるっしょ

吹雪には慣れている北海道人です。
運転経験も豊富な５５歳。
雪山に突っ込んだ経験もあり。
スリップして他の車にぶつかったことも。
その時々の厳しい山を乗り越えて現在に至るんです。

長い人生いろいろありますわな。



車を運転している時。
特に雪道ですけど、タイヤのスリップあんばいを自分のお尻で感じ取ることが出来ますか。
ああ…、滑り始めたなって。

ズルズル、ズルズルって随分滑ってからじゃ無いの。
滑り始めのこと。



そこは経験を積むしかありません。
滑らないに越したことは無いのだけれど、滑った感じを知っておくことはとても大事なことだから。
いざという時、落ち着いて判断出来るように。
そして重大な危険から身を守れるように。



それはある意味、想像力という世界なのかも知れません。
こうなるよな、って。

今日も無事帰って来れるよな。
みんなでそう思いましょ。

吹雪の時は昼間でもライトを点けること。
吹雪いて無くても車の後ろを走るときもそう。
前の車が巻き上げる雪で後続は見えてないんだから。
自分の存在をちゃんと伝えましょ。



なのでトンネルの中の無灯火も腹が立つ。
あなたが見えてるかどうかじゃ無いんだよ。

安全運転でお願いします。

だもの

たまに天ぷらの食卓です。
でもね、いつも思うんだけど。

総菜屋かなって。



比較的高齢者な家族構成の我が家ですのでこの量を食べ切るには３食は必要です。
そしてその間に胃もたれもあるでしょ。
ああ…、若いときはなぁ。

などと美味そうな天ぷらを見つつ、そう思うんです。



なので箸休めにホウレンソウとシーチキンの和えもの。
これも相当量を頬張ってしまうので、胃袋には負担です。



そして動かない。
冬だから。
余計なエネルギーを消費しちゃいけないでしょ。

と、ワケのわからない理由を並べてしまう。

だもの…。



だもの太るんだよ。

そうか、知らなかった。

ここからがおもしろい

そろそろ暖かさが表れてもいいんじゃないかとは思うのですが…。
ここんところ連日の降雪です。
しかも毎朝数十センチだもの。

参ります。

おまけに昨日の除雪で氷になっていたところで足を取られて…。
今朝はワンコを抱っこしたまま尻もちをついてしまいました。

我が家の前は道路までなだらかに傾斜しているので、普通に歩いても滑りやすいんです。
だけどそんな時は粘らないの。
無理に手などをつこうものならケガしちゃうんだもの。
受け身の感じでゴロンときれいに転ぶべき。

そのためにも手袋と帽子は必須です。
もちろん長靴も…。



これは日曜のお昼前。
いや、もうじき正午を迎えようとするくらいの時間です。
この日も朝方にたっぷりな雪が降りましたから。
２０センチくらいかな。



朝方はサラサラだった雪もその後は湿り気がち。
ううーん、せっかくパウダースノーの売りにしているスキー場なのに。



レンタルスキーの貸出も好調です。
なんせ無料ですから。
ガッチリコースを攻めるもよし。
ああ…、スキーってこんなだったなと思い出すもよし。

いえいえ、スキーってどう乗るの？
そういうのもアリでございます。



とにかく乗らねば始まりませんので。
スキー場の営業終了まであと３週間。

まずは遊びに来てくださいませ。