『DEATH NOTE』の登場人物“L”が主人公のスピンオフ作品をDVDにて鑑賞しました。原作は少し読んだだけですけど(^^;、漫画から飛び出してきたような松山ケンイチのLの存在がデスノ映画化の成功の大きな要素だったのかな?とも思っています。これは映画版の続きといった感じですが・・・はっきり言って、スピンオフとはいえ、この内容はデスノートとはあまり関係ないし、Lが主人公じゃなくてもいいんじゃない?というような・・・・。
けれど、Lのキャラを楽しむにはよいかと・・・というかそれしか楽しむところがないというか(苦笑)“苦手分野”なものに挑むLがよかったですよ。だって子守りしたり、ママチャリ乗ったり、走ったり・・・(笑)
でもLの魅力もキラとの頭脳戦対決があったからこそ倍増という気もしました。
あと、ワタリが写真だけなのがわかっちゃいるけど残念ですね。その後だけじゃなくて、その前のこととか気になる(笑)
けれど、Lのキャラを楽しむにはよいかと・・・というかそれしか楽しむところがないというか(苦笑)“苦手分野”なものに挑むLがよかったですよ。だって子守りしたり、ママチャリ乗ったり、走ったり・・・(笑)
でもLの魅力もキラとの頭脳戦対決があったからこそ倍増という気もしました。
あと、ワタリが写真だけなのがわかっちゃいるけど残念ですね。その後だけじゃなくて、その前のこととか気になる(笑)