クリント・イーストウッド監督作品、そして、昨年度アカデミー賞の主演・助演男優賞受賞作。
劇場公開時は地元で公開されなかった為(配給元との関係?!)見られなかった。
レンタル中だったりして、今回ようやく見ることができました。
【あらすじ】
幼なじみだった3人の少年が、成長してそれぞれ違う立場になる、そしてある殺人事件の
被害者、容疑者、刑事という立場で再び関わることになる・・・・。
はっきり言って重い映画でした。最後も私は納得できないという終わり方かな?
でも途中までは、とっても面白いサスペンスでしたが・・・・・
期待が大きすぎたからなのかな?と思ってしまいました。
でも俳優は良かったです。ショーン・ペンはちょい悪親父が格好いいし、
ティム・ロビンスも心に傷を持っていて、そして怪しいと思わせる行動が上手かったし、
ケビン・ベーコンも、格好良かった!!!(渋系俳優ばかりで、結構好み・笑)
殺されてしまうショーン・ペンの娘役に『オペラ座の怪人』クリスティーヌ役のエミー・ロッサム。
冒頭だけの出番でしたが、「どこかで見た・・・」と思ったら彼女でした。
あと、ケビン・ベーコンと一緒に捜査するローレンス・フィッシュバーンですが、
どうしても・・・松平健に見えて仕方なかった(笑)
内容は、それぞれの過去がいろいろと絡み合って、そして事件が絡み合って起こってしまった悲劇、
というのは、とても良かったのですが、なんだかそれぞれの理由が私は納得いかなくて・・・・
ティム・ロビンスが始めから警察行けば、まだよかったんじゃ・・・と思ってしまった。
彼の起こした事件は、いけないことかもしれないけど、仕方ない・・・。
でもって、あまりにもかわいそうだ。(やっぱ、最初から警察行けばよかったんだよ。。。。)
うーん・・・あまりにも後味悪くて、納得できない終わり方でした。
役者は良かったんだけどね・・・・。
劇場公開時は地元で公開されなかった為(配給元との関係?!)見られなかった。
レンタル中だったりして、今回ようやく見ることができました。
【あらすじ】
幼なじみだった3人の少年が、成長してそれぞれ違う立場になる、そしてある殺人事件の
被害者、容疑者、刑事という立場で再び関わることになる・・・・。
はっきり言って重い映画でした。最後も私は納得できないという終わり方かな?
でも途中までは、とっても面白いサスペンスでしたが・・・・・
期待が大きすぎたからなのかな?と思ってしまいました。
でも俳優は良かったです。ショーン・ペンはちょい悪親父が格好いいし、
ティム・ロビンスも心に傷を持っていて、そして怪しいと思わせる行動が上手かったし、
ケビン・ベーコンも、格好良かった!!!(渋系俳優ばかりで、結構好み・笑)
殺されてしまうショーン・ペンの娘役に『オペラ座の怪人』クリスティーヌ役のエミー・ロッサム。
冒頭だけの出番でしたが、「どこかで見た・・・」と思ったら彼女でした。
あと、ケビン・ベーコンと一緒に捜査するローレンス・フィッシュバーンですが、
どうしても・・・松平健に見えて仕方なかった(笑)
内容は、それぞれの過去がいろいろと絡み合って、そして事件が絡み合って起こってしまった悲劇、
というのは、とても良かったのですが、なんだかそれぞれの理由が私は納得いかなくて・・・・
ティム・ロビンスが始めから警察行けば、まだよかったんじゃ・・・と思ってしまった。
彼の起こした事件は、いけないことかもしれないけど、仕方ない・・・。
でもって、あまりにもかわいそうだ。(やっぱ、最初から警察行けばよかったんだよ。。。。)
うーん・・・あまりにも後味悪くて、納得できない終わり方でした。
役者は良かったんだけどね・・・・。
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