ツタヤの新作コーナーにあり、何だろうと思い気になって調べると、ホーキング博士と学生時代に知り合って結婚した奥さんとの話と知り興味を持ちました。けど、母に「離婚しているんだよ」と教えられ、若干…ガッカリモードで見始めるのですが…ガッカリはさらにガッカリというか思っていたものと少し違ったかなと(;・∀・)
もちろん、ホーキング博士を演じた役者さんは数々の賞を受賞しただけあって、とても素晴らしかった。障害を扱う映画とかは、どうしても「感動してね」と押し売りされているようで、あまり好きではないのですが。素直に素晴らしいと思えました。(この役者さんは『レ・ミゼラブル』でマリウスを演じた役者さんだったのね!)病気と闘いながら、研究をするホーキング博士というものがメインかと思ったら、うーん・・・そっち(妻の不倫)にいっちゃったかという感じでした。うーん、この元妻の書いた本が原作らしいので、なんか美化されているのかなとも思ってしまいましたが…けど、今も交流があるというならば、それはそれで、その元夫婦の関係も彼らにとってアリなのかもしれません。
けど、余命2年と宣告されたのが博士号を取得する前。それから何十年も生きて、現在もご存命である博士。この博士を支えた元妻(しかも再婚相手とも離婚しているとのこと^^;)や周りの人の献身があったからでしょうし、周りが生かそうとしたというのもあるかもしれませんが、もしかしたら(想像ですが)限りあるから・・・と思って、研究にまい進できたのかもしれません。
そして、これを見ると『インターステラー』をまた見たくなるのですwちなみに、映画ではある形で、この『インターステラー』の制作総指揮に名を連ねているキップ・ゾーンという人物も出てきます。なんかすごいなぁ。この二つの作品を併せて見ると面白いかもしれません。
もちろん、ホーキング博士を演じた役者さんは数々の賞を受賞しただけあって、とても素晴らしかった。障害を扱う映画とかは、どうしても「感動してね」と押し売りされているようで、あまり好きではないのですが。素直に素晴らしいと思えました。(この役者さんは『レ・ミゼラブル』でマリウスを演じた役者さんだったのね!)病気と闘いながら、研究をするホーキング博士というものがメインかと思ったら、うーん・・・そっち(妻の不倫)にいっちゃったかという感じでした。うーん、この元妻の書いた本が原作らしいので、なんか美化されているのかなとも思ってしまいましたが…けど、今も交流があるというならば、それはそれで、その元夫婦の関係も彼らにとってアリなのかもしれません。
けど、余命2年と宣告されたのが博士号を取得する前。それから何十年も生きて、現在もご存命である博士。この博士を支えた元妻(しかも再婚相手とも離婚しているとのこと^^;)や周りの人の献身があったからでしょうし、周りが生かそうとしたというのもあるかもしれませんが、もしかしたら(想像ですが)限りあるから・・・と思って、研究にまい進できたのかもしれません。
そして、これを見ると『インターステラー』をまた見たくなるのですwちなみに、映画ではある形で、この『インターステラー』の制作総指揮に名を連ねているキップ・ゾーンという人物も出てきます。なんかすごいなぁ。この二つの作品を併せて見ると面白いかもしれません。
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