先日、友人と「国東半島史跡めぐり」のバスに乗って
仏の里をめぐってきました。
国東半島は六郷満山とよばれ多くの神社、仏閣があります。
まずは「宇佐神宮」から
聖武天皇が神亀二年(725年)に創建したという八幡宮の総本山です。
これは神木のくすのき
現在パワースポットとして注目をあびているそうです。
EXILEのUSAさんがヒット祈願に訪れて以来多くの人が訪ねてくるそうです。
(バスガイドさんのお話)
まだ、紅葉が散り残っていました。
この前日には(16日)大分市内でも初雪が舞い、いよいよ本格的な冬と思いましたのに
この紅葉には驚きました。
「宇佐神宮」の一角にあった美術館の中にはこのような絵が
宇佐神宮の歴史の深さを垣間見てきました。
ここを発祥に、国東半島の多くの寺々の存在があります。
「国東半島史跡めぐり」はこのほか
「富貴寺」「真木大堂」「「熊野磨崖仏」「財前墓地」「両子寺」と続きます。
仏の里をめぐってきました。
国東半島は六郷満山とよばれ多くの神社、仏閣があります。
まずは「宇佐神宮」から
聖武天皇が神亀二年(725年)に創建したという八幡宮の総本山です。
これは神木のくすのき
現在パワースポットとして注目をあびているそうです。
EXILEのUSAさんがヒット祈願に訪れて以来多くの人が訪ねてくるそうです。
(バスガイドさんのお話)
まだ、紅葉が散り残っていました。
この前日には(16日)大分市内でも初雪が舞い、いよいよ本格的な冬と思いましたのに
この紅葉には驚きました。
「宇佐神宮」の一角にあった美術館の中にはこのような絵が
宇佐神宮の歴史の深さを垣間見てきました。
ここを発祥に、国東半島の多くの寺々の存在があります。
「国東半島史跡めぐり」はこのほか
「富貴寺」「真木大堂」「「熊野磨崖仏」「財前墓地」「両子寺」と続きます。