大分県立美術館(OPAM)
現在開催中はこれ、

「神々の黄昏」展
グスタフ・クリムトの<ヌーダ・ヴェリタス>を見なくてはと思って行ったのですが、
いや、面白かったです。
コンセプトは
クリムトの女神が、宇佐の天福寺に残る奈良~平安時代の木彫仏像、大分のヴィーナスと、時空を超えた空前絶後の出会いを果たす
というものだったようですが、
私には、出会いは、大分の文化の底深さを知らしめるものになったよう、
宇佐神宮の木造 の獅子・狛犬の魅力的なこと!
また、ここに残る室町時代の紙本彩色の色の鮮やかさに驚かされます。
宇佐市に残る何体もの奈良 平安時代の木造仏像など
とても興味深いものでした。

河井寛次郎の力強い木彫の数々、
青木繁の「朝日」も観ました。
若くして亡くなった彼の最後の作品とか。


ロビーには「長濱神社」他、五社のお神輿が展示されていました。
壁面には

ミヤケマイの作品

横から見たのでは、作品は何が描かれているかわかりません。
真正面から観ます。
題名は
大分観光壁
もどる場所があるということ


OPAM
明るくて綺麗な美術館です。
私はこの館の匂いも好きです。
お茶を炒ったような微かだけどいい匂いがしますが、
これは前回人に言ってもわかってもらえなかったけど、
今回も私は感じました。
なんの匂いなんだろう。

ちょっと変わってますが 一階にある
ミュージアムショップです。
現在開催中はこれ、

「神々の黄昏」展
グスタフ・クリムトの<ヌーダ・ヴェリタス>を見なくてはと思って行ったのですが、
いや、面白かったです。
コンセプトは
クリムトの女神が、宇佐の天福寺に残る奈良~平安時代の木彫仏像、大分のヴィーナスと、時空を超えた空前絶後の出会いを果たす
というものだったようですが、
私には、出会いは、大分の文化の底深さを知らしめるものになったよう、
宇佐神宮の木造 の獅子・狛犬の魅力的なこと!
また、ここに残る室町時代の紙本彩色の色の鮮やかさに驚かされます。
宇佐市に残る何体もの奈良 平安時代の木造仏像など
とても興味深いものでした。

河井寛次郎の力強い木彫の数々、
青木繁の「朝日」も観ました。
若くして亡くなった彼の最後の作品とか。


ロビーには「長濱神社」他、五社のお神輿が展示されていました。
壁面には

ミヤケマイの作品

横から見たのでは、作品は何が描かれているかわかりません。
真正面から観ます。
題名は
大分観光壁
もどる場所があるということ


OPAM
明るくて綺麗な美術館です。
私はこの館の匂いも好きです。
お茶を炒ったような微かだけどいい匂いがしますが、
これは前回人に言ってもわかってもらえなかったけど、
今回も私は感じました。
なんの匂いなんだろう。

ちょっと変わってますが 一階にある
ミュージアムショップです。